とあるカメラマンさんの世界観が
めちゃくちゃ劇画ちっくで面白くて。
話す仕草も、動きも、ファッションもメイクも
全てが濃くて引き込まれちゃう。
そんな彼を見ながらぼんやり考える。
その人がそうありたい、と願うものと
どうしたってそういう感じになっちゃうのよ、が
融合したのがその人の世界観なのかもね、と。
そうありたい、は真似することができるけど
狙ってなくてもそうなっちゃう、はやっぱりその人唯一のもの。
その融合体で見せてくれる世界が面白いと
ついつい人は目を奪われてしまうんだろうな。
とするならば
等身大の一歩でも二歩でも先にいった自分と
「なう」な自分の掛け合わせを
どんどん楽しんだらいいよね。
友人の持ってきた前髪で
ファンキー姉さんになってみたのは月曜日の午後でありました。
わかめちゃんが大人になって路線変更しておかしなことになったみたいな感じが結構好き笑