人は、何か壁に行き詰った時にこそ、自分に新しい風穴を開けるチャンスをもらうのだ。
物事を捉える新しい考え方に出会った時に、霧が晴れたように爽やかな風が吹く。
そこに出会うプロセスには、必ずある程度の負荷を感じるものだから、それを嫌がらずに楽しみに出来たらいい。
淋しさや悲しさ、怒りや不安を覚えたら、それに向き合い、それらを癒す手段に出会うチャンスをもらったのだと思えばいい。
そんな時こそアンテナを張って、今からだが、心が、魂が必要としているものをキャッチ出来るように、しっかりと意識を自分に向けよう。
心配は心にあれば、平和も心にあるのだから。
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