最期を迎えるための心がけ | ~ダイエットの特等席へようこそ~

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今日はこんな記事をご紹介しましょう。

【延命治療】“人として生きる”イメージは人それぞれ
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160725-OYTET50058/?from=ym


「命」について考えるとき、いろんな考え方があるので家族間で意見が分かれてしまうことが往々にしてあります。ですが、この記事にもあるように「事前にご本人の意志を確認しておく」ことは絶対必要なことです。
医療に縁遠い暮らしをしている人には「なんのこと?」といったイメージをもたれてしまうかもしれませんが、病院ではいろんな治療の仕方がありますので、その中からどれを選択すればよいのか、ご意向を伺って決めたいという思いもあります。

分かりやすく言うなら、
 1)できる限りの治療を全部やってください!1日でも1分でも1秒でも長く生きていてほしいんです!
 2)治療なんてしたくない。明日死んだとしても構わないから好きなことさせて!
という両極端な意見のどちらもアリなんです。

もちろん、白黒はっきりしろというつもりもありません。でも、白に限りなく近いグレーを目指して治療するのか、黒に近いグレーを目指して治療をするのかによって、行うべき治療が全然違うんですね。

そのため「どうしましょうか?」と家族に相談しても、そこから家族同士で相談し始めてしまうと、記事のケースのように間に合わないケースも出てきます。実は、記事のケースは間に合わなかったから逆によかったのかもしれないとさえ思ってしまいます。というのは、家族同士の意見が割れている間は病院では死なせてしまうわけにはいかないので「1)のできる限りの治療を全部」という選択をします。治療は必ずしも安楽なものばかりではありません。苦痛を伴うものもあります。ご本人の意志として「痛い思いはしたくない」という気持ちがあっても、このときに本人は「痛いからやめて!」と言えないこともあるわけです。正直、事前に「治療する?」と聞くより酷だと思います。

「命が尽きること」は必ず起こります。
だからこそ、最後までその人がその人らしく生きる・その人らしく最期を向かえるために、家族や遺言ノートに「こうしてほしい」を残しておく、家族の「こうしてほしい」を聞いておくことはたいへん重要なんです。