昇ってる~ガーン
→撮影時間いつもより遅めの朝キャッ☆音符







先日、父からは食べきれないほどのケーキを。



アップルパイホール

家族のなかで食べるの、わたし ひとりなのにね笑





今日、母からは 人気のピザのお店でランチの予約を。 


小高い丘の上の焼き釜があるピザのお店。
弟のお嫁さんKさんと三人の家族女子ランチニコニコ





地域の美術館の敷地内にある
母は優雅に日傘をさして歩いております



地産地消のお野菜を使ったサラダやピザ
自家製生姜のジンジャーエール
今まで食べたピザで一番おいしかった💕





父はケーキを持ってきたとき、

「四十数年間、よく生きた照れ!!

と言いました(笑)





父なりの、

「誕生日、おめでとう」

ですねあんぱんまん





照れくさそうに、言っていましたふっ





そう。





四十数年間経って、やっと、わたしは

ずーっと幸せの中にいたことに気づいたんですよねほのぼの








両親は、噛み合わない拗らせが長く続いた期間でも、わたしの誕生日を忘れたことはなかった。





生まれてきただけで、幸せだったんです。
というより、全部持って、生まれてきた。





愛は与えるものでも与えられるものでもなく、
もう最初から既に在るもの。

その中に居るんですねあんぱんまん

ずっと居るから気づかなかった。





そんな感覚になりましたよふっ星





脳内ではずっと、『Strawberry』が流れていました。








心地よい風と、広い空と、優しい日差しは、
「Strawberry」の世界観ほっこり







先日、職場の同僚(年上)が、

「私には子供がいないけど、
もしいたら 心配で心配で過保護なくらい世話を焼いて

『自分』が見えなくなっちゃうから、
子供がいない人生を選んで生まれてきたのかなーほっこり

と言っていました。

そしてそのあと、

「でももし子供がいたら、『心配する幸せ』もあるね。
結局どっちでも幸せなんだね好

って言いました。





同僚のその目は、とっても優しかったですよ(*^^*)。





今ある状態を存分に味わう。





浮き沈みする感情を見る。
「軸」まで一緒に流されない。





わたしの周りは、あたたかい学びでいっぱいです(*^_^*)