一人でも多くの人にであわなきゃ | -戸籍にない人生-

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戸籍にはない、シークレットなアタシの人生。

みなさまご機嫌いかがですか?チサンヌことChisaです。

今日は少し違った雰囲気で始めたいと思います。



今日のタイトルはどんな意味か判らないですよね。

これからその事について、愚だ愚だと書いたいと思います。



前回の日記では、かなり弱音を吐いてしまいましたが、

正直言って、ここまでの道のりは平坦ではなかったし、

これからも沢山の問題が山積の人生だと思うんです。



それでこれからも、性別が反対の体を持った人たちが、

次々と誕生して、苦しむことも多いと思うのです。



そしてネット情報が氾濫する中、

若い性同一性障害の人達が徒党を組み、

実際の女性社会とは違う方向に進むことも良くあります。



まだまだ認めて頂ける、世の中ではないから、

仲間?と、独自の世界感の下に集結して、

綺麗ぢゃなくとも褒め合ったり、慰め合ったり…



本当の事を言ってあげないって、

逆に残酷だと思いますけどね。



だから、これから性別が反対で生まれる人達が、

きちんと、少しでも苦しまず、生活できるように、

反対の性別の人のことを、世の中の多くの人たちに

少しでも良いイメージを持って頂ける様にって思うんです。



それで人間のイメージって第一印象で殆ど決まります。

そして性別はその中心的な要素になるんですね。



だから初対面で相手に対する性別の認識って決まります。



そして、一度焼きついた性別と言う他人の認識を

反対の性別に覆すのは、そう簡単なことでは無いのです。



その上、性同一性障害が詳しく知られていない、

この日本の社会に生きていれば、それはなおさらです。



先日まで男の人だった人が、実は性同一性障害だから

女性だと認めて欲しいって言い出したらどうなるでしょうか?



医療業界と美容業界や文化系を除くと、

性同一性障害の人と、身近に接したことのない人達は、

性別が変わるなんて、この世にありえない事だから、

ビックリすると同時に、対応に困ると思うんです。



そこですぐに、認めてくれる人達もいますが、

そんな人って、どこか他人事だったりします。



結局、関わりの深い人程、一緒に悩んだり、

理解しようと努力してくれたりするんですね。



でも人に焼き付く、相手に対する性別を変えるって、

相手を別人って、思えってようなものだから、

そう簡単に払拭できないものなのです。



それで結局は、時間もかかるから、

周りの人を長い間悩ませる事になり、

結局、楽になるのは当事者だけなのですよね。



そして更に、疎遠の人達からすれば、

当事者が周りを悩ませてるとしか見えないので、

結局、厄介者だって思われるでしょう。



さらに関係が深い人の中にも、

面倒だと思って、去って行く人も居るでしょう。



そうなると性別が反対の人のイメージって、

益々悪くなってしまうんですよね。



そしたら、自分は権利を振り翳し、

周りを認めさせたとしても、

後に続く人達には、障害になるんです。



だけど世の中には、認めろって、やり過ぎる人が、

あまりにも多過ぎるから、自分達で互いに、

首を締め合ってる状況に、陥ってるんです。



だって認めて貰うって事は、

相手に手間をかける事ですからね。



そこでアタシが思うのは、反対の性別で、

生きて行きたいなら、やり直す方が、

自分の為にも、今後の人の為にもいぃ~と思うんです。



だって表面上で認めて貰っても、

扱いが微妙だったって、事もよく有る話だからね。



それなら全く別の所で、反対の性別として、

認識を焼き付ける方が、楽に生活出来ると思うんです。



そうすれば、身体の生活を隠す訳ですが、

市民権を得られていない、現状からすると、

それはやむを得ないと思うのです。



そこで反対の性別しての認識が行き届き、

信頼関係が成り立ってから、心苦しいなら、

相手を選び、過去の事として告白すれば、

理解を示してくれる人は、多いと思うんです。



だって、初めから反対の性別で認識されてるから、

相手も認識や、扱いを大きく変えないで済むし、

過去の事と流してくれる人も多いと思うんです。



それに、性別が反対と言っても、

案外、普通の人同じだよねなんて、

思ってくれる人も少なくないはずです。



そうすれば、自然に性別が反対の人達も、

社会においての、市民権も得られると思います。



性別が反対の人達に対する、法改正について、

まだ整備が出来ていないと、唱える人達もいますが、

当事者とその周囲の人達だけが、いくら叫んでも、

国を動かすには、まだまだだと思うんです。



それどころか、誤った認識を持つ人達が持つ、

悪いイメージが、更に加速しかねません。



そして、そのためには、性別が反対の人達が、

決して厄介な人達ではないという認識を広め、

もっと理解を得る必要が有ると思います。




だからアタシは、

一人でも多くの人達に、

女性として出会い、

理解を頂けそうな人には、

信頼関係を築いて、

正体を明かす事で、

性別が身体と反対の人は、

決して面倒な存在ではないと、

理解を広めたいと思うのです。



身体と心が反対の性別を持つこれからの人達が、

少しでも楽に、生活ができるように…



てか、マジでめちゃんこ大変だからふぃす。