こんにちは!World Beauty College代表/Lady Universe Japan運営代表の樋口千紗です音符




生きていれば、一度や二度、いや、それ以上、他人を羨ましく思ったことってあるよね。笑





・なぜか常に隣の芝生は青い現象

・友達の幸せを心から願えない

・人生で悩みがなさそう(に見える)人がいる

・いつも幸せ(そうに見える)人がいる

・自分に無いものを全て持っている




などなど。




たとえ、普段から他人を羨ましいと思ってなくても、ふとした瞬間に、そういう感情が芽生えるときもあると思う。




私も全くないかって言ったらそうじゃないし。




でも、私が思うのは、他人が羨ましいと思うときって、大体、自分の人生の充実度が下がっているとき。




なぜなら、自分の人生が充実してるときは、自分の幸せにフォーカスしているし、それに夢中になっているから、他人なんて全然気にならない。




むしろ、他人の幸せにかまってる場合じゃない、みたいなさwww

自分の充実度に集中してるからw




なので、人を羨ましいと思ったら、その人にではなく、まず自分の状態にフォーカスを向けることが大切。




「なぜ、自分はその人を羨ましいと思ってしまったのか?」を自分に問うことで、その人ではなく、自分の課題に気づけるときもある。



もしかすると、「自分に自信がないから」かもしれないし、「今の生活や環境を変えたい」と思っているのかもしれないし、「自分がネガティブ思考」になってるだけかもしれない。



原因が分かれば、問題は「他人が羨ましい」ことではなく、「どうすればそこから自分が抜け出せるのか」という解決策がみえてくる。




一番辛いのは、自分で自分の状態に気付けずに、ずっと他人を羨ましく思って、「どうせ自分は…」という負のループに陥ってしまうこと。




今回は、そんな他人が羨ましい病から抜け出す方法をお伝えしています!