人生でこれは幸せ!と思うことが後々、禍・災いになることがある。逆に、なんて不幸なんだろう・・・と落胆していたことが転じて幸せの一歩になることもある。

 

何が言いたいのかというと

一見不幸に見えることでも何かの幸せの一歩だったりすることもある

また、一見幸せに見えることが、不幸への道だったりすることもある。

 

だから、物事の良しあしを一喜一憂する必要がないということである。

 

今起きている幸不幸はあくまで途中経過であってそれが最終結果ではないということを肝に銘じる必要がある。

 

今、私は混沌とした状況で何とか必死に生きている、幸せだとは到底感じれない状況である。

 

だけれども、この経験が後々どんな肥やしになるか、”絶対乗り越えてみせる!”というー”執念”ーにも代えられるのではないかと今希望を持っている★

ワクワクとすら思ってしまえ!という感情である。

 

「遠回りは長い目で見たら遠回りではないのかもしれない」

「何より深い学びができる有意義な道かもしれない」とポジティブに捉えるように心掛けています。

以前学校の社会福祉の授業で学んだ”回復力”(「レジリエンス」とも読み替えられる。)

 

人生で何かにつまづいてしまったときに思い出す言葉です。

 

有能な体育教師だった星野富弘さんもケガで体が動かなくなり、当時は絶望だったに違いありません。

しかし絵を描くというその時できることを精一杯努力したことで新たな”道”が開けました。

 

脳性まひの方の訪問介護をしたときにも思いました。

 

安倍美知子さんは生まれつきの障害です。生活は全部介助が必要です。でも精神力はものすごくてしっかりと自律しています。

料理も口の動きだけで合図して介助者に指示ができます。

人生の終盤には周囲の協力の元、本も出版しました。

 

高橋大輔選手もオリンピックプレシーズンまで順調でした。しかし、右膝前十字靭帯断裂により、オリンピックのプレシーズンを棒に振りました。過酷なリハビリに耐え奇跡的に復活して

オリンピックでFS”道”を見事に演じ切り銅メダルを獲得しました。

 

高橋大輔選手の親友も「あの状態から回復してあそこまでもっていけるのは大輔しかいない」

と言いました。

 

神様は乗り越えられない試練は与えられないという言葉を身に染みて感じます。

 

人生自分に不都合なことが起きた時、絶望しかないと思うこともあるかもしれません。ですがどのような境遇にも意味を見出し乗り越えていくことで”道”が開けるのだという良い見本です。

 

 

ー真の回復とはー元の状態に戻るのではなく、新しい能力を身に付けることであり、人生の価値と目標の重みを再確認すること

 

という言葉は胸に響きます。

 

つまり、骨折したり、傷を受けたり、挫折したりしても、かならずプラスに転換できるのだという希望があります。

 

だから 焦らず、諦めず、希望を持って

 

以前の自分より深い価値を身に付ける、目標の重みを再確認する、マイナスをプラスにする考え方です。

 

時には投げやりになったり、やけくそになることもあるかもしれない。他人を責めたくなったり、目の前のことすらできなくなることもあるかもしれない。

 

でも、また起き上がって、挽回すればいいんです。常に前進なんて要求しないで

七転び八起の精神で、1回起きるのが多いだけで、カメのような歩みかもしれないけれど

 

確かに学んでいる、深い人間に慣れているはず、謙遜になれるはずと

 

少しでも、肯定して生きていきたい。

 

そんな今日この頃です。