こんにちは
本日もご訪問頂いた方々ありがとうございますm(__)m
育児話と過去の思い出がごちゃごちゃしていて読みにくいブログになっていて申し訳ありません
上手にまとめるのが苦手でして。
タイトル通りのごちゃまぜで失礼しております
では、今度こそ、昔話です。
悲しい記憶です。
でも、事実ですし、消えません。
聞いていただけたら嬉しいです。
大学生の頃のお話です。
彼のバイト終わりにドライブデート
何をするわけでもなく会って話せるだけで楽しかった
いつも彼のバイトが早く終わると連絡があり、ふたりでドライブに出掛けていました。
初々しいですよね
この日も音楽を聞きながらいつものように話してました。
でも、些細な事が理由で少し喧嘩になりました
内容は覚えていないくらいくだらないことだったと思います。
そして、体調があまりよくなかった私は途中でウトウトしてしまった
すると急ブレーキ
衝撃で目覚めた
一台の車が無理な割り込みをようとして失敗したようでした
ヒヤッとした。
それから、その車がずっとピッタリくっついてくる
クラクションを鳴らしながら大声で怒鳴ってた
何を言っているのか聞き取ることはできなかった。
ただ事ではないと彼も私も真っ青
彼は必死でその車から逃げるように車線を変えた。
追い越しが出来るようゆっくり走らせたりした。
でも、その効果はなくピッタリくっついてくる。
信号待ちで車を停車させると、車から男二人が降りて近づいてきた
つづきます