映画「スターダスト」感想 | chisaの水色blog

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都内生息のOL。仕事は不動産関係。限りなく幅広くて浅い趣味を満喫中デス。

映画「スターダスト」を観て来ましたv


「ヘアスプレー」を観に行った時に予告編で気になったので・・・(それまで実は全然ノーチェック!)

・・・試写会がいっぱいあったのに・・・(^^;←もっと早く気づけばよかったよ。


ストーリーは置いておいて、私的には結構ツボなゆる~いバカバカしさが散りばめられていて(?)意外と楽しめましたよ。


主人公とヒロイン(流れ星)がパッとしない(←絵的に華がない)とか・・・(笑)


なんだか主人公がヘタレな感じで、まるで「コイツは朱蒙(チュモン)かっ!?」と思った位ですから。←最近、バカバカしさが面白くって「朱蒙」を欠かさず観ている私。主人公が非常にカッコ悪い・・・


このヒロインは「流れ星」なので・・・主人公にトキメいたりしてラブゲージ(?)が上昇すると、星なので体が光りだすのですが・・・(すごい設定だよな、コレ・・・)


敵に見つからないように隠れた茂みの中で二人が密着して(←お約束。アンジェじゃないんだからさ~)親密度上昇!

ドキドキして彼女の体が光りだしたりして「オイオイ・・・見つかっちゃうだろアンタ!あせるとか、見ているこっちが心の中でツッ込むようなユルさに満ち溢れています(笑)


「ヘアスプレー」にも悪役のプロデューサー役で出ていたミシェル・ファイファーが、この「スターダスト」にも登場・・・もちろん悪役(笑)

流れ星の心臓を狙う魔女役で出ています。


しかも、この魔女・・・流れ星の心臓を狙うため、前回の流れ星の心臓のかけらを使って若返るのですが・・・一つ魔法を使うたびにお肌がくすみ・・・また一つ魔法を使うとシワが増えたり・・・と、ビジュアル的にバカバカしくって結構笑えます。


そして、ミシェル・ファイファーの現状(?)を考えると本人的には笑えないんだろ~な~とか考えると余計に笑えたり(笑)


笑えるといえば、残虐な海賊(!)を演じるロバート・デ・ニーロも笑えます。観てのお楽しみ。


ストーリーも展開も登場キャラ達も王道っぽいので、見ていて想像通りの展開になるため安心して観られる作品です。

あと、カメラワークが迫力があって良かったですね・・・テンポ良くトントン進む感じで見ていて飽きなかった。


ラブストーリーと思って観に行くと思いっきり失敗します(笑)

私は完璧にこの作品はコメディだと思いますよ~

エグい描写が意図的に避けられているのも好感。(私は怖いのダメなので安心して観られました)


ファンタジーものが好きな方にはオススメできますね!←「ヘアスプレー」の方が万人に勧められるとは思いますが。

イギリス好きにもオススメな感じですかね~

あ、もちろんツッコミ好きな方には非常にオススメですね!(*^^*)


ただ、宮崎アニメの実写版というコピーは・・・うーん・・・(^^;


単に海賊(空賊?)とか魔女とか、空から女の子が降ってくる(←星だけどね)という発設定が似ている・・・というだけの気がする。

あと、ヒロインに一言。


そんな必殺技持っているなら最初から使えっ!←観ているみんながツッ込んだと思う。(主人公もツッ込んでいた)


ある意味色々な所でツッコミ所が満載な作品でした。


・・・関係ないですが「ライラの冒険」の日本語吹き替え版の短めバージョン予告を観ましたが・・・吹き替えでは絶対に観たくない!と強く思う仕上がりで笑えました(^^;←これはヒドい・・・ヒドすぎる・・・