映画「レミーのおいしいレストラン」試写会の感想 | chisaの水色blog

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都内生息のOL。仕事は不動産関係。限りなく幅広くて浅い趣味を満喫中デス。

映画「レミーのおいしいレストラン」の試写会に行ってきました~


・・・で、感想というか、結論から言います!


今年見た映画の中で、ダントツ一番に面白かったですっ!!(*^^*)


予告観て面白そうだとは思っていましたが・・・本当に期待を裏切らない出来で大満足でしたv


個人的には先日同じく試写会で見た「ハリー・ポッター」も面白かったのですが・・・これはハリポタ好きとか前作品を見た人じゃないとオススメできない感じなので・・・


でも、この「レミーのおいしいレストラン」は、「何か面白い映画ない?」と友達に聞かれたら人を選ばず(?)純粋にオススメできる非常に好作品に仕上がっています。


試写会会場で前売り券を売っていたのですが・・・帰りに買って帰っている人がかなりいました。

それの様子を見れば、この作品を見た人の満足度が非常によくわかると思います。


以前、桃井かおりの映画の時も試写会で前売り売っていたのですが・・・可哀相なくらい売れていませんでしたからね~(爆!)

私も「レミー」を見終わった後は、他に当たった試写会をもう一度観に行けば良かった!と後悔しました(笑)←もう一回観てもいい!


レミーが絵的にはそれほど可愛くないんだけど・・・可愛いんだな、これが(笑)


キャラクターも色んな意味で期待通り・・・わかりやすい人物描写なのですが、それが最後で裏切られるあたりの持って行き方もイイ。

話が安定している(?)ので、最後まで安心して観ることができました。

スタッフロールにも芸コマさを感じます。


試写会会場に子どもが多く来ていたせいか、会場の笑いのノリが非常に良かったので、笑えるシーンも会場全体が笑っている感じで楽しかったです。

もちろん、大人でも笑えるシーンが大量です。(あとは、会場のノリにかかっています)


ちなみに私が一番ツボだったのは「オゾン層に穴をあけた」というセリフでした。・・・くだらなすぎる・・・(笑)←これだけ読んでも何だかサッパリ判らないと思いますが。


笑わせておきつつも・・・最後はジーンとくる押し付けがましくない感動の展開で、会場の客席からは鼻をすする音がけっこう出ていました。


これは、「あらしのよるに」とか「子ぎつねヘレン」級の会場の鼻すすり度のように感じましたね。

ソツなくまとめつつも、そこへの話の持って行き方が非常に上手かったです!


CGアニメですが、大人が観賞するに耐えうる・・・というよりも、子どもよりも大人向けの作品です。


私が観たのは運良く字幕版だったので良かったのですが、子どもは字幕が読めなくて飽きていました(^^;

ちょっと固い字幕訳でしたが、やはり例のごとく字幕版を(大人には)オススメします~!


昨年同様のCG作品「カーズ」も同じように試写会で観てちょっとジーンときましたが・・・「カーズ」よりも面白かった気がします。(「カーズ」も悪くはなかったですが・・・)


観終わった後は間違いなくお腹が空きます!

スタッフロール中や終了後に「お腹すいた~」という声が上がっていました(笑)

出てくる料理がとても美味しそうですからね~

料理(の訳)は石鍋シェフが監修・・・とありましたが、何が監修されているのかイマイチよく判りませんでした(^^;←肉の名称とかか?

日本語タイトルと英語タイトルが違うのですが・・・英語版のタイトルの意味は、物語の最後でわかりますのでお楽しみに♪


最後に・・・映画冒頭、レミーを見つけた婆さんが家の中でライフルをぶっ放してレミーを退治しようと追い掛け回す・・・というシーンがあります。


逃げるレミー(ネズミ)をバンバン打ちまくるので、婆さんの家の壁はライフルの銃弾で弾だらけ。

家具も壊れて、家がボロボロになっちゃう・・・という描写で、「この婆さんは過激だなぁ~、ネズミにライフル撃つなんて家が壊れるよ(笑)」という笑えるシーンがあり、見終わった後もこのシーンを思い出して話しながら笑っている人が何人かいました。


・・・が、この前読んだターシャ・テューダの自伝にもありましたよ・・・昔は部屋に現れたネズミを、よくライフル銃でやっつけたものだ・・・という描写を・・・

やはり、ターシャさんは怖い婆さんだったのか・・・(^^;


というワケで、(多少の誇張はあるものの)部屋に現れたネズミをライフル銃でぶっ放すというのは実際に現実にあった行為のようですよ。


夏の映画、何を観に行くのか迷ったらコレにしてみて下さい。

爽やかな気持ちで映画館を後に出来ると思いますよ!