なんで諦めなきゃいけないの?

諦める必要ないよね!

 

一筋縄にはいかないにしても

信じることは決してやめなかった

 

強さと勢いがありました

 

 

 

 

理解が深まるので

ぜひこちらも見てみてね飛び出すハート

 

思考が現実になるのは本当♡

 

 

 

 

こんにちは

 

30代にして第3の人生を歩み謳歌中虹

 

使命を生きて愛を叶える

ヒーラーのchisa です宝石白

 

 

思考が現実となることを

分かりやすく、わりと派手に?体現する

人生だと感じております。

 

ご興味持ってくださる方、

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

 

 

 

今回は、私の結婚について

シェアしようと思います照れ

 

 

 

 

 

長く続けることはできませんでしたが

大恋愛の末の結婚で

 

成就した時には本当に本当に嬉しい

運命の結婚でした。

 

 

 

世間一般的に考えると

 

相手の方は結婚の条件としては

良いと言えるものではありませんでした。

 

 

かなりの年の差

再婚で子どもが一人ついてくる

その他家族もついてくる

 

仕事をちゃんとする方でしたが

安定のサラリーマンではありませんでした。

 

 

 

親しい友人たちにも

 

男は他にもいるよ!

 

幸せになってほしいから

もっと周りを見て!

 

とアドバイスされ

 

 

なんでそんなこと言われなきゃいけないの?

 

と反発心が湧いたり

 

 

そうは言っても

 

自分自身で周りからの反対意見を想定して

 

相手のことを思いやったら

再婚、子連れの身で結婚なんて

考えないんじゃない?

 

 

自問自答を繰り返していました。

 

 

 

でも、結局のところ

 

なんで諦めなきゃいけないの?

諦める必要ないよね!

 

これが私の答えでした。

 

 

 

それでも

両親に紹介するのもすごく勇気が必要で

結婚までにはかなりの時間がかかりました。

 


 

 

お相手には子どもがいましたから

 

家族になれば

血の繋がらない親子関係

ステップファミリーになります。

 

苦労するのは想像できていました。

 

 

 

それでも、私は

 

この彼を選ぶことの何がいけないのか

全然分かりませんでした。

 

 

 

 

当時の私は、若くて世間知らず

ということもあったかもしれませんが

 

彼が幸せになってはいけない

なんてことがあるはずない!

 

 

私が彼を

彼の家族まるごと幸せにするんだ!

 

という意気込みと

 

 

私の両親は私を信じてくれるはずで

私を応援してくれるはずだ!

 

という思い込みを強め

 

彼を両親に紹介するに至ったのです。

 

 

 

その思い込みが功を奏し

 

頭から非難・反対される状況は

免れることができました。

 

 心の底から信じてもらえると

 信じ切っていたから

 起きた現実だと思っていますキラキラ

 

 

 

でも、お相手の条件が条件ですから

 

両親はびっくり仰天・・・

 

終始言葉が何もでないほどの

凍り付いた顔合わせでした。

 

白も黒もつかないまま終わったのです。

 

 

 

それから数ヶ月が過ぎたある日

私の身に大きな事件が起きることになります。

 

 

長くなるので

この続きは次の記事に記しますね。

 

 

ここまでお時間いただき

ありがとうございました。

 

 

~つづく~

 

 

ヒーラー Chisa

 

~愛を貫く女神になる~

 

既婚者だけど

誰かに本気で恋した貴女の救命士として

愛を貫き、愛に生きたい女性の

サポートをさせていただいております。

 

 

~読むたびにピュアな貴女が蘇るブログ~

 

実体験を元に

ブログを通して貴女に必要な

天からの言葉や情報を

発信しています♡

 

 

~2024年 Galaxy Booksより出版予定~

 

家族とは何か。生きるとは何か。

自分を見つめ続けた末に現われる見えていなかった「自分」。

 

これまでの人生で苦しんだ理由や

離婚に至るまでの胸の内を

余すところなく記録。

 

実体験をもとに家族の在り方と

命が喜ぶ生き方のヒントを紹介します。

 

 

 

大病を乗り越え、家庭問題に向き合う中で

導かれるかのごとく

ヒーリング・スピリチュアルな概念に出会いました。

 

自分自身に深く向き合うごとに

見えない世界に助けられ霊性開花

使命も思い出しました。

 

気付けば子どもの頃から聞き役に回ることがほとんどで

話す側になりたい欲求があったほどでした。

 

セッション活動も再開していく予定です。

 

 

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