こんにちは。恋愛カウンセラーのちりゅうすずかです。
 
カップルの悩みの一つが、セックスレスです。
 
どんなカップルも長く一緒にいれば、セックスの回数は減っていきます。お互い精神的な拠り所でありさえすれば、わざわざ体力を使うセックスをしなくてもいい、という感覚になっていくためです。
 
しかし、セックスがより二人の愛情と信頼関係を深めるのも事実です。セックスレスのカップルより、セックスレスにならないカップルの方が、円満度が高いのは確かなことだと言えます。
 
セックスレスになってしまった原因に、「自分の女としての魅力がなくなったからだ」と悩む女性がいます。実際、パートナーから「もう女として見れない」と言われ、傷ついた人もいるでしょう。
 
体型が変わってしまったり、老けてしまったり、女を捨てて家事育児に奮闘していると、確かに「男性から見た女の魅力」が減ってしまっているように感じるのは、もっともです。
 
ここで、セックスレスカップルの男性が言う「もう女として見れない」という言葉を、深く掘り下げてみたいと思います。
 
これは、言い換えると「僕のことをもう君は男として見てくれていない」という意味なのです。
 
長年一緒にいるから、今さら相手に気に入られるためにわざわざ褒めたりしない、感謝や尊敬を表す言葉をかけたりしない、という態度を、あなたからも相手に取っている可能性があります。
 
男性は、「自分を男として見てくれない女」を女として見ることができなくなるのです。
 
女性と男性が一緒に暮らすと、「家の運営」という点において、女性の方が色々と細かいケースが多いです。もちろん、中には逆のカップルもいます。
 
つい相手への要求や不満ばかりが増えてしまい、相手の喜ぶ言葉をかけたり、喜ぶことをしてあげたりする回数が減っているのではないでしょうか。
 
男性は褒められたり尊敬されたりしてこそ、「男としての自信」を持てるのです。
 
たとえば、パートナーの仕事と、その功績に関心を持つこと、をおすすめします。
 
たとえ相手がすでにまあまあの成功者であっても「優秀なのは当たり前」と思わず、彼にどんな考えがあって一つ一つのプロジェクトを成功させたのか、に耳を傾けましょう。
 
そして、彼の考え方や取った選択肢を褒め、常に自信を持たせるのです。
 
稼ぎの良い優秀な旦那を持つ妻ほど、専業主婦やパートタイマーになりやすくなり、一流の世界で勝負している旦那の仕事の世界に疎くなりがちです。それが最もセックスレスを招く、といっても過言ではありません。
 
そんな人は、いち早くパートナーが生きている世界のことを勉強し、話について行けるようになりましょう。勉強といっても、インターネットで概略を掴み、あとは彼との会話から学べばいいのです。
 
そうすれば、彼をどんな風に褒め、男としての自信を持たせられるかがわかってくるはずです。
体型、華やかさなどの外見的な「女の魅力」がたとえ失われても、このように男性に自信を持たせることができれば、性的対象になる色気は十分兼ね備えていると言えます。
 
いかがでしょうか。セックスレスは、少しの努力で解消することができるはずです。私のカウンセリングでは、その方法を個別のケースで一緒に考え、提案させていただきます。
 
本日もお読みいただきまして、ありがとうございます。