パニック障害は、
ある日、突然起こります。
原因は、3種類
①エネルギー障害
②ストレス
③霊障
になります。
例えば・・・
電車に乗っている時に
急に動悸や息苦しさ、
特に理由もなく
恐怖を感じ
電車に乗っていられなくなった場合、
①エネルギー障害が原因の場合
（人が発しているマイナスエネルギー）
人間はエネルギーを発して生きています。
『気』と呼ばれているものです。
このエネルギーの種類は、発している人の精神状態によって変わります。
ストレスの無い時は、プラスのエネルギーで、
ストレスがたくさんある時は、マイナスエネルギーになってしまいます。
怒りを抱えている人や
イライラしている人のマイナスエネルギーは、
かなりきついマイナスエネルギーになります。
パニック発作を起こしてしまう人は、
今現在マイナスエネルギーの影響を受けやすい状況になってしまっている人です。
ですので、
マイナスエネルギーが充満している場所や
人がたくさん集まっている場所、
お店や電車などで
マイナスエネルギーの影響を受け
パニック発作が出てしまう。
という事です。
ですが、
そのような場所に行っても
その日によっては
パニック発作が起こらない時もあります。
そのような時は、
その場所にマイナスエネルギーが滞っていない時です。
強いマイナスエネルギーを発している人が
その日はその場所に
来ていない又は、来ていなかった。
からになります。
長時間、1つの場所に
マイナスエネルギーを発している人が滞在していると、
その場所にマイナスエネルギーが充満してしまうため、
エネルギーを敏感に感じる人は、
その場所を通るだけで
めまいを起こしたり、
体調不良を起こしたり、
早いうちに疲労してしまいます。
このような場合は、
エネルギーの影響を受けなくなるような処理を行うことによって、
パニック障害は起こらなくなります。
②ストレスが原因の場合
過去に電車内で事件や事故、
怖いめにあったなどの
トラウマがあるはずです。
そのトラウマを処理する事によって
電車に乗ってもパニック発作は
起こらなくなります。
③霊障が原因の場合
霊障の場合は、
肩こり・首こり・頭痛・だるい・重い・眠い・激痛・苦しい・寒い・恐怖などの症状が
急に起こります。
だんだん症状が大きくなってくるのではなく、
突然起こります。
そして憑依しているものが抜けると
急に症状は消えます。
ですので、
浄霊することによって、
症状は一気に無くなります。
憑いている霊が1人であれば、
1回の浄霊で症状は消えます。
3人であれば、3回の浄霊が必要です。
以上3種類、
このようなものが
パニック障害の本当の原因ですので、
薬が効かないのは
そのためです。
薬が効くとしたら、
②のストレス（トラウマ）の場合だけです。
ストレス（トラウマ）は、
記憶の問題ですので、
薬によって思考力を弱めてしまえば、
発作が起こっても弱い発作ですみますが、
薬が切れて、思考力が戻ったら、
また発作が起こるようになります。
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