ヨガとは古代インド発祥の修行法で姿勢や、呼吸法のみを重視する


ものや、瞑想による精神統一を重視するものなど様々あります。



【はじまり】


ヨガの歴史はとても古く、明確な起源は実は分かっていませんが、


諸説ある中で、今から4000年~5000年前にインドで誕生したと


いわれています。


世界四大文明で有名なインダス文明の遺跡から、安座のように見える彫刻が


ほどこされた印章が見つかりました。


その彫刻が両足を組んで瞑想しているポーズに見えるので、その時代のインド


民族が瞑想という習慣をもっていたのではないかという推察に繋がり、ヨガの


起源ではないかと言われています。


また、ヨガの語源は、サンスクリット語であると言われ、本来は「結合」や


「繋ぐ」という意味です。


それがポーズ、呼吸法、瞑想を通して、心と体との調和をはかる修行法


としてヨガというものが発展していきました。



【どんなもの?】


ヨガのポーズと深い呼吸は過剰な緊張を解除し、ゆったりした心のバランスを


とり戻すストレス解消効果や、自然に身体へと意識が向かい、心を安定したなか


集中力を高める効果が期待できます。


またこわばった筋肉の緊張をほぐし、骨格の歪を矯正し、血行をよくすることで


人間が備えている自然治癒力を向上させることも期待できます。



【ヨガ教室】

3000円ほど/1レッスン



【ヨガの種類】


教室によっては数種類のヨガクラスがあり、体調や目的に合わせて受講する


ことが出来ます。


また、独学でも日常に取り入れていくことが十分可能です。



高濃度ビタミンC点滴療法とは、ビタミンCの多量点滴と


経口投与で癌を退縮させるための補助療法です。



【はじまり】


ノーベル化学賞(1954年)と平和賞(1962年)を受賞したアメリカの


ライナス・ポーリング博士(1901-1994)は、ビタミンCが免疫系を強化し、


ガンの抑制・予防効果を発揮すると主張していました。


しかし、およそ30年もの間このポーリング博士の主張は闇に葬られるという


不幸な道を歩みました。


それは、メイヨー・クリニックからの反論に遭ったためでした。


ポーリング博士らが行なった臨床試験の方法(ビタミンCを点滴と経口から投与)


とは異なり、メイヨー・クリニックのグループが行なったのは経口投与のみという、


決定的な違いがあったにも関わらず、同等の試験方法とみなされてしまったの


です。


経口からサプリメントとして摂った場合と静脈からの投与の場合とで、ビタミンCの


血中濃度に大きく差が出るという非常に重要なことが、当時はまだわかって


いなかったようです。こうした不遇に屈することなく、ポーリング博士は92歳で


他界するまでビタミンCの研究を続け、その後も弟子たちが引き継いでいました。


2004年NIH(アメリカ国立衛生研究所)、NCI(アメリカ国立癌研究所)、FDA、


のメンンバー達によるビタミンCの薬理動態の研究が始まります。


2005年に彼らは学会誌PNASに高濃度のビタミンCがH2O2(過酸化水素)を


運ぶプロドラッグとして選択的に癌細胞を殺傷することを発表します。


これらを受け2005年カンサス大学で卵巣癌や子宮癌に対し、高濃度


ビタミンCの投与経験を発表、2007年マギル大学で高濃度ビタミンC点滴療法が


癌に有効だった症例を発表、2008年にはトーマス・ジェファーソン大学で


悪性リンパ腫への高濃度ビタミンC点滴療法の効果が発表されたのです。



【どんなもの?】


<がんに対するビタミンCの働き>


1)活性酸素を捕捉する抗酸化作用で細胞のがん化を防ぐ。


2)ストレスから守る。


3)白血球やマクロファージの機能を高めて免疫機能増強する。


4)抗がん活性を有するインターフェロンの産生を促す。


5)薬物代謝に関わって発がん物質を解毒し、体外に排泄する。


6)胃がんの原因になるニトロソアミンの胃中での生成を防ぐ。


7)ウィルスを不活性化する。



<高濃度ビタミンC点滴療法の実際 >


ガンの病状により異なりますが、一例を挙げると、一回の点滴量を


1000ccとし、ビタミンCを60g、その他各種ビタミン、ミネラル類、


アルファ・リポ酸などを調合した高濃度ビタミンC溶液を作り、


これを約2時間かけて点滴するものです。


点滴回数と頻度は、週に1~2回の点滴を行い、3ヶ月間でその効果を


確認し、さらに調整していきます。


高濃度ビタミンC点滴療法はガン患者の病状に合わせて適切に薬剤を


配合し、効果的かつ安全に実施するもので、治療には点滴療法の


深い知識と経験が必要です。


米国では、すでに乳ガン、前立腺ガン、直腸ガン、肺ガン、悪性リンパ腫、


大腸ガン、すい臓ガン、卵巣ガン、膀胱ガン、腎臓ガン、子宮ガン


などへの治療効果が報告され、主流になりつつあります。


また、米国の大腸ガン患者の例では、人工肛門をさける意味で、


この治療法を選択したご婦人もいらっしゃいます。



<高濃度ビタミンC点滴療法に適さない方>


高濃度ビタミンC点滴療法は、腎臓機能の低い方や栄養状態の悪い方、


脱水症状の方、現在透析中の方はこの治療を受けることが出来ません。



マクロビオティックとは、桜沢氏が提唱した食事療法である。



【はじまり】


桜沢氏は和歌山県新宮市(当時の東牟婁郡)の貧しい武士の


家系に生まれました。


14歳で祖父三四郎、父孫太郎等一家で京都に転居するも貧窮の


中で職を転々とする中で病気に苦しみ、二十歳の頃、食養家・


後藤勝次郎を通して石塚左玄の「食養生」に触れ、健康を回復しました。


その後貿易商として活動する傍らで、石塚の主宰していた大日本食養会


に参加します。


1924年には同会会長となり、石塚の死後伸び悩んでいた同会の復興・指導


に専念されます。


1939年、大日本食養会本部付属・瑞穂病院の閉鎖を機に同会を脱退、


翌1940年、無双原理講究所を滋賀県大津市に開設します。


その傍ら執筆活動を続け、石塚の唱えた「夫婦アルカリ説」


「ナトリウム・カリウムのバランス論」を易経の陰陽に当てはめた


無双原理を提唱しました。


1929年に単身シベリア鉄道経由でパリに渡り、ソルボンヌ大学に留学。


次いで、同年、フランス語にてパリのVrin社より


『Le Principe Unique de la Science et de la Philosophie d'Extreme-Orient


(東洋哲学及び科学の根本無双原理)』を上梓、東洋思想の紹介者として


ヨーロッパで知られる様になり、アンドレ・マルローなどと親交しました。


1937年に帰国すると『食物だけで病気の癒る・新食養療法』を実業之日本社から


刊行。


たちまち300版余を重ねるベストセラーとなります。


戦時中は夫人で食養料理研究家の桜沢里真の実家のある山梨県に疎開。


戦後は世界連邦運動に取り組む傍ら、再びインド・アフリカ・欧米など世界各地を


訪ね、マクロビオティックの普及に注力されました。


1955年には、アフリカ・仏領ガボンにてアルベルト・シュバイツァー博士と会見し、


西洋医学、栄養学の限界とその改善を進言するが受け入れられなかった。


1960年代初頭、原子転換に係る研究者であるルイ・ケルヴランはパリにおいて


桜沢の主催する東洋哲学講演会に出席し、強い感銘を受けました。


後進の育成にも努め、無双原理講究所からは奥山治、その後身である戦後の


真生活協会(メゾン・イグノラムス、略称MI。現在の日本CI協会)からは、


松岡四郎(前正食協会会長)、久司道夫、大森英桜、岡田周三、菊池富美雄らが


育ちました。



【どんなもの?】


玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を


元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。


・玄米玄米や雑穀、全粒粉の小麦製品などを主食とする。


・野菜、穀物、豆類などの農産物、海草類を食べる。有機農産物や自然農法による


食品が望ましい。


・なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。


・砂糖を使用しない。甘味は米飴・甘酒・甜菜糖・メープルシロップなどで代用する。


・鰹節や煮干しなど魚の出汁、うま味調味料は使用しない。出汁としては、主に昆布


や椎茸を用いる。


・なるべく天然由来の食品添加物を用いる。塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。


・肉類や卵、乳製品は用いない。ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。


・厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の小魚は、


 少量は食べてよいとする場合もある。


・皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが望ましい。


・食品のアクも取り除かない。


・コーヒーは身体を冷やすので避ける。