総合病院呼吸器内科受診(喘息)&テゼスパイア1回目 | chiryokyo

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2017年1月甲状腺乳頭癌で亜全摘手術。2020年12月再発の為、残存甲状腺全摘+ヨード治療2回行いましたが鎖骨裏のリンパに残ってます。
2024年5月難治性喘息(非アトピー性)と診断。今は喘息の方が大変です。

先週の予約外受診から体調を🧑‍⚕️に伝えると、

🧑‍⚕️「もうホントこれ以上はステロイドは増やせないので、テゼスパイアにかけましょう。」と。

私的にはやっぱり今の症状を少しでも抑えたいので、それを伝えようと思っていたら🧑‍⚕️から「次の受診までプレドニン27.5mgでいき、その時の様子で減らして行きましょう。まずはプレドニンの減量とメプチン吸入の回数が減ることを目標にしていきましょう」と。

まだまだ落ち着くには先が長そうですが、いよいよ新しい治療が始まります。

苦しくない生活を早く取り戻したいです。


【テゼスパイア1回目】

看護師が腕に打ってくれました。

恥ずかしいですが、注射が大の苦手でして。

採血はもちろん、インフルとかの予防注射も痛すぎて、接種後はグッタリしています。

テゼスパイアは、インフルに比べて薬剤を注入する時間が長いので、2倍3倍痛かったです。

一応アレルギーは出なかったですが、打ってからしばらくは腕がズドーンと重痛かったです。

たぶん怖くて自己注射できないと思います😅