自分の未来は真っすぐにのびた道のように思えたのよ。 いつもさきまで、ずっと見通せる気がしたの。 ところが、いま、曲がり角に来たのよ。



大人になって

何度も何度も読み返した『赤毛のアン』。

学生の頃は

背伸びして原書で読もうとしたが

当時は学校で習う英語がニガテだったから

音読用にたまに使ってた。


会社を辞めて

しばらく自宅で仕事するようになって

図書館でいろんなジャンルを読みまくってました。


高校の頃と違って

いろんな翻訳家が『赤毛のアン』を手がけていて読み比べもしてたっけ?


正直なところ

コロナ禍やほかの理由で

最期に会えないまま

見送らなくてはいけないひとも沢山いたのかなと思う。



あのときも

あの瞬間も

ずっと傍にいてくれたのに。



なかなか受け入れられない部分と
いつか来るその日を時折考えてた気がする。
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 いまは

なるべく考えすぎないように

全く違うことに没頭していくうちに

 ちゃんと

その曲がり角の先を見つけたようなきもち。







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誰とも違う生き方をしてきてきたけれど


いつしか身近な誰かと同じように生きてきたから


なかなか自分について語るのは難しい。


いわゆる金の亡者になって

その先は

自分らしくのんびりやり過ごせたら


そう悪くない人生だったと思える気がする。



という訳で
明日からは
より一層ガツガツ頑張っていくつもりです。



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