興味ない方スルーして下さい。
2021/07/30発売
ジャガーン 13巻
原作:金城 宗幸 漫画:にしだ けんすけ
12巻の感想はコチラ
はい
だいぶ遅くなりました
マンガ記事目当てで見に来てくれてる方々、スイマセン読む時間がなかなか取れなくて。
てかジャガーン次回で完結するらしーよ
個人的には丁度良い長さだったな、と思います。
じゃ、感想いきますか。
毎度ながら多少違ったらスイマセン
前回はネタバレ書かなかったんで読んでない人はごめんなさいです
サラッといきますね。
現在どのような状況かというと、ノーメンのコピー?分離体?が、舞羽(ぶっぱ)市内に大量に出現し、無差別に人を襲う!という事態に陥っている訳です。
そこで市内は完全封鎖されます。
そして散春とノーメン(本体)の対決
散春は自分の全身に毒を巡らせ、わざとノーメンに食われて道連れにしようと企んでいた。
が、ノーメンは必死に抵抗する。
愛理、雪丸、ベルちゃんは封鎖された市内から脱出すべく、救助ヘリに乗り込もうと向かう。
しかし邪魔が入る。
ここでベルちゃんだけが助けられ、愛理と雪丸は市内のモール?に逃げ込む。
雪丸は愛理への好意を伝え、愛理と雪丸は男女の関係に。
一方、ジャガーンは一人で大量のノーメンと戦っていた。
しかし途中で欲望が足りずに撃てなくなる。(攻撃できなくなる)
仕方なく逃げ回る…。
三日土は息子と避難所にいた。
そこでテレビに映るジャガーンを見る。
息子に説得(?)され、三日土はジャガーンを助けに行く。
そこでノーメンに殺され、その後悔がジャガーンの欲望となり、再びジャガーンは撃てるようになる。
戦うジャガーンをテレビで見たベルちゃんは、たまらずジャガーンの元へ向かう!?
てな感じで終わってます
愛理ちゃん、てか愛理ちゃん乗っとってる最初の人物像がもう思い出せないんですけど…
でもあのキャラが一番好き
最後どうなるんだろ。
次で終わりかぁ。
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