モザイクの適当さが 私の性格 自己紹介!みたいになってしまっていますが

お気に入り♡の羽ペンでっす!



またまた ご無沙汰してます

ブログやめませんベル




この春から しんちゃんが小学生になり、

学校で絵本の読み聞かせをさせていただいてます。


何をとっても だいたいのことが不得意な私の

唯一 得意分野なので 張り切って立候補しましたら

クラスで希望者がまさかの私だけ!あれ?


いいともいいとも

声帯には限りがありますが唇



池上彰さんが(いい質問ですね、でお馴染み)

大勢の前で話をするときは 第一声がまず重要で


え?!というような 突拍子もないことを言うことがポイント!と仰っていました

相手の関心を はじめに グッと引き寄せて、次からの話を聞いてもらえる入り口になるそう。


けれども相手は一年生

ついこの前まで乳飲み子を卒業しただけの子供である


『ど〜も〜 きょんは きょんでも 深きょんの方の きょんで〜す』


…絶対 通じない。


『ど〜も〜 うさぎさんで〜す』


…絶対 すべる。



どうしようかな〜と考えて

まずは、


『私は◯◯のお母さんです よろしくお願いします♡

みんなは お母さんを何て呼ぶ〜?

お母さんて呼ぶ人〜?ママって呼ぶ人〜?その他〜?』


そんな感じで  参加型形式で こちらに関心を向けてもらうことに成功しました。


10分間に2冊本

子供たちは 真剣に絵本の読み聞かせをきいてくれるので こちらも やりがい満点です!虹キラキラ

みんな かわいい♡ とってもかわいい♡



何回か読み聞かせに通ううちに 子供たちが


『きょんちゃ〜ん!』


と呼んでくれるように♡


ちゃんは ちゃんでも 

おばちゃん よりは 

きょんちゃ〜んが うれしいです笑い泣き



きょんちゃんおばちゃんちゃん がんばる。