多田神社について、ある方から、多田神社が危機的状況であるが、あなたの実家では
ないのか?? という質問を受けました。 なんとかしないのか?という意味かと
思いますが・。・・・

多田神社境内に16億円の根抵当権 川西の国史跡、急死宮司が担保に借金か 神社側、競売阻止へ提訴
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202411/0018359102.shtml

私の高祖父が、多田御家人の仁部輝三という塩川氏の子孫であり
塩川氏は、源満仲を祖源とされています。
源満仲が、多田神社に祀られているのですが、

多田神社は、実家ではありません。
神社の宮司と競売の事件は悲しいことですが、まさか、開発されて
神社がなくなることはないと思うのですが・・・・
借金のカタにされた神社ですが、手にいれた側も逆に困ってるんじゃないかと・・・


現在は、塩川氏が守り、本城としていた新田城跡地のそばに住んでいますが
これは縁? 引き寄せかもしれませんが、ここに住んだのは偶然です。
縁というのは不思議なもので、私は子どもの頃や若いころは、
塩川氏のことも多田御家人のこともあまり知らなかったです。

ここで 備忘録として
家系のルーツ を書留めておきます。
孫たちも歴史に興味を持つ年頃になるので伝えていきたい気持ちがあります。

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https://moodsroom.blog.jp/archives/26061755.html

曾祖父 由良逸治は、かつて由良商會というメリヤス貿易商、
大阪の靭北通2-33で事業をしていた。
婿養子である祖父 由良幸治郎が事業を継いでいたが
戦争で焼け野原になった。
戦後、GHQがそのあたりを飛行場にしていた。
GHQがひきあげて、今は靭公園になっている。

祖父が、役員をしていたメリヤス会館は、レトロで素敵な建物で人気だったが、
老朽化により3年前に解体されて、今後はタワマンが建つらしい。
私はほんの少し、祖父・母から受け継いでメリヤス会館の株を持っている。



そのメリヤス事業について

曾祖父は、由良逸治 1874年生まれ
由良逸治は、丹波出身で事業を興した。
妻である 曾祖母は猪名川町阿古谷の仁部輝三の娘 コノブ 1881年生まれ

(私の高祖父の阿古谷の多田御家人仁部輝三は、兵庫県庁に猪名川の川の運送の許可申請をした人らしい)

猪名川阿古谷の仁部家は、文化財になっており、
先祖は、戦国時代の武将 塩川氏 (多田神社の源満仲の末裔)となる。

その仁部輝三の孫であり、
由良逸治、コノブの
長女が私の祖母 由良貞子 1905年生まれ
お姫様のような人だった。


よく私が小さいときは、
「時代が違えば、私は山下城の姫だったのに。
女は家事や掃除はしたらだめ、芸事、ピアノやお茶お花を
していなさい」と時代にそぐわないことを言っていて
三つ指ついて挨拶しないと叱られた。

由良商會は、かつて海外にも支店があり、メリヤス貿易で栄えて
いたので、私の母 昭和9年 1934年生まれ
は幼少期は、神戸御影で豪邸に住み、
女中が何人もいて、お嬢様育ちだった。
学童疎開で丹波に行き、苦労したらしい。
その豪邸も戦争で焼けてしまった。

戦後 由良商會は化学繊維の波におされ、倒産したらしい・・・・

大阪府警の警察官だった父親と結婚した。
公務員の給料は安いから贅沢して暮らしてきた母にとっては
物足りなかったかもしれない。