日曜日の午後からは

有段者、上級者の合同稽古。



四時間、、

10代20代は現役なので活き活きしていて

疲労感なし。


30代40代、、


「限界」と吐き捨てそうになり、、。


トゥル(型)の稽古の時は、

私は四段なので

チョンジからムンムまで。

号令ありと号令なしの2パターンで行っていきました。

チョンジ、タングン、トサン、ウォニョ、ユルゴ、チュングン、テェゲ、ファラン、チュンム


クワンゲ、ポウン、ケベェ、ウィアム、チュンジャン、チュチェ、サミル、ユシン、

チェヨン、ヨンゲ、ウルチ、ムンム


流石に連続はキツイ、、



約束組手、一歩、二歩、三歩、

護身術、

みっちりやりました。



基本稽古、有段者も大事にしています。

武道は型を継承していきます


強い組手の人も型をしっかりやっているかどうかで道が分かれます。


ゲームですが

ファランのファラントゥル

2級で学ぶ型

https://youtu.be/a4VgL0ausRw?si=GeDmmdX64K6kYiNU 



夜はクラブの稽古指導


昇級審査の結果発表

白帯4名の発表

他の生徒は来週

教室の生徒も来週








ほんとよく頑張りました。
各々、反省点、次の目標を皆の前で話してもらいました

合同稽古後でも次の帯の型を懸命におぼえようと頑張っていました。

道場のTAO(道)に
あるように

それぞれの道が違っても、それらの修練を通して、人として一層高い境地を目指していくことは、全てに共通するのではないでしょうか