娘から
スマホの動画を見せられて
ロックバンドのライブとか、、、
高校の文化祭的には
やっぱりテッパンだよな、、、
と眺めつつ
や、でもさ
なんか、この子達、、、
高校生にしては
えらい老けてない
と、尋ねてみれば
だって、、、
これ、シラシラだもん
と言われて
ええぇぇぇっっっっ
これ、、、、シラシラなの
うっっっそっっっ
と、腰を抜かしたワシ
だって、、、
シラシラって
娘の友達が音名になぞらえて付けたあだ名のことで
娘が一年生の時に担任だった
音楽の先生のことですからね
バンドやってるんだ的な
ボーカルで歌ってるのが音楽の先生ならば
ギターが数学の先生で
ドラムが国語の先生で
ベースが化学でキーボードは英語とかって
全員先生で構成された中年バンド、、、
え、、、
今って
生徒よりも
先生がバンドやっちゃう感じなの
や、、、
ってかコレ
盛り上がったの
と聞いてみれば
そら、盛り上がるでしょう
バンドだもん
ってか、、、
シラシラって、としと同い年だから
バンドだってやるだろー的な
いやああああ
マジかあぁぁ
そういう時代なんだ
ロックバンドを音楽の先生がやる時代なんだ
私の高校時代の音楽の先生なんか
授業が始まるや否や唐突に…
最近よく出てくるXとかいうバンドの演奏は
下手すぎてあれは音楽じゃねーだろ、、、
とか言い出して
クラス全体が一瞬でシラけて凍りつく
…とかいう時代でしたけどね
…ってのは余談ですけど
先生達が演奏していた楽曲がよく聴き取れず
これオリジナル
と娘に訊いたら
あ、これ、、、
校歌だわ
って、、、
校歌をロックアレンジして
歌うとか
やってることが
どっかの某音楽番組で
ハードロックアレンジを歌っていた
誰かさん
と同じだし
ほんとみんな
年齢超えて青春を謳歌していて
それこそ、What a Wonderful
でいいなぁ
って思っちゃいましたけど
今日も龍玄さんブログにupされました
Beautiful Harmonyではないけれど
先日の花園復活祭
龍玄音楽大学の初講義も学生時代に戻り
ちょっと今までとは少し趣向が違う
とはいえ、曲がり具合はあまり変わっていない
お話も聴けて面白かったですけどね〜
まぁなんか、、、
めちゃくちゃ腰抜けた
みたいな話では無いけれど
なんかねぇ、、、
割とフラットにご自分のことを話される機会が
意外とありそうで無かったのかも
で、、、
スーパー個人的なことを言うと
あの音痴の話を聞いて思ってたのが
すごいどうでもいいんですけど
私…中学、高校と合唱部だったんですよ
部員が４人か５人か６人の
基本、合唱が成立しない
これも私の学生時代の
陰キャ黒歴史の一つなんですけども
でまぁ、、、
中学時代は顧問の先生がいて
声楽を専攻された先生だったので
発声練習とかは一応やってて
これがね〜
ご経験者はご存知かと思いますけど…
人間、よくできたもんで
毎日欠かさず練習してると
一応、ある程度は声が出るようになるんですよ
声帯が広がるのかなんだか知りませんけど
すごい高い声も出るようになるんで
ソプラノとかやったりもしてたんですけど
だけどね、、、
ある時言われたんです…パイセンに
私の声には
小瀧プロ言うところの、、、
ノイズがあると
ある音程から
それ以上の高い声が出なくって
順番にゆっくり音程上げながら
細く声を出してみると分かったんですけど
息が…漏れてるんです
スースーって雑音がする
息が漏れてしまうから
高音を出すための圧が出なくて
綺麗な声が全然出せない
腹式呼吸ができてないのか
声の当て方が悪いのか
色々試してみたものの
結局のところ
これは声質なのではないかという結論で、、、
要するに、、、
ハスキーって言うんですかね
息が漏れるガサガサ声で
透き通った鈴の鳴るような声が出ないという
合唱部員としては致命的欠陥が、、、
つまりは、、、音程以前に
声質自体が歌に向いていないという
私の場合、
オンチ以前の合唱不適合LOVEですけどね
とか思いながら
花園を見てたんですけど
や、、、だからね
としさんの場合
私がすごいなって思うのは
声質自体はハスキーなのに
高音が出せるってことなんですよ
フツー高音を出そうとしたら
息漏れのない、キーンって響く声じゃないと出せないと思うんですよ、、、
ところが、としさんは
ハスキーなのに高音が出るってことは
声の息漏れを凌駕するほどの
凄まじい声量で歌ってないと
あんな高音出ないんじゃないか
と思ってて
だからこそ、、、
それが倍音って言うんですか
ハスキーゆえのノイズ的な広範囲の声も含めて
それが高音域で出る人
やっぱりなんか、、、
声帯が赤ちゃん的な
入念なケアの積み重ねも
もちろん絶対関係はあるとは思うんですけど
声を出すための
パワーの出し方的な特別な才能と
音感ですよね、、、これも絶対
あとは人間性的な
声の使い方とかもあると思うし、、、
やっぱりなんか…
いくつか複合的な要素が重なった上での
ちょっと特別な人
って感じがして仕方なかったですけどね
あ、、、ちなみに全然関係ないんですけど
ミンミンミンミンって、、、
今日LOVE友さんと話してて思い出した話で
そいえば私…学生時代のあだ名が
セミ…だったんですよねっていう
しぬほどどうでもいい話
中学時代、合唱部の練習の時に
校庭で大量に拾ったセミの抜け殻を
音楽室のグランドピアノの鍵盤の上に並べて
蓋をしといたら
ピアノを弾こうとして蓋を開けた
顧問の先生（当時20代の音楽の女性）に
ぎゃああああ
と悲鳴を上げられ
めちゃくちゃ怒られた
ってエピソードをしたら
高校と大学時代のあだ名がセミちゃんになってしまったというさらなる黒歴史
…忘れてください
あとはなんか…
ずっと不思議だったすごい多層に聴こえるコーラスの秘密も聞けて良かったなぁとか
作詞については
人って、、、
手書きとキーボードの打ち込みでは
使う脳が違う聞いたことがあり
手書きの方が、しっかり脳を使うらしいんですけど
物語的なイメージの組み立てってのは
様々な楽曲の歌詞から察するところではありますし
ブログだったり言葉選びがとても丁寧なお人柄…という所も、普段から目にするところではありますが
これまた全然関係ないんですけど
私なんかはね〜
文章の組み立てがめちゃくちゃで
これですね、、、
本来なら、とっとと本題を書くべきところ
小っ恥ずかしいから
本題をはぐらかすために
前置きをダラダラと書く
書きぐせのせいじゃないかと思ってるんですけどね
これがね、、、
昔、手書きでお手紙を書いてた頃は
もうちょっと真面目に考えていて
オチ（本題）を置いて
そこに行く着くまでの前振りをどうするかとか
一応、起承転結を意識して
整理してから書いてたんですよ
だけど、これだけSNSだのブログだの
お便りだのとかやってると
もはや、一つ一つを整理して書くなんて不可能で基本、一発書きしてるんで
オチすら見えてませんしね
とりわけ、花園のお便りが一番最悪で
簡潔に書こうとは思っているけど
いきなり本題だけを書くってのができなくて
かえって迷走するという
途中で何書こうとしてたか
わかんなくなって来ますしね
もうね、、、
脳みそのキャパ超えてるんですよ
感覚だけで書くのは無理がある
でも、ちゃんと書くだけの体力がない
もうほんと…
あれもこれも全てテキトーに付き合って欲しい
それからあとは
なんと言っても、、、
龍玄教授肝いりの
明日のToshLIVE問題ですよね〜
ムキになると余計のめりこむ龍玄さん
カネキチじっちゃん譲りの
ガンコさがありますゆえ
アクロバティック過ぎる企画でも
初志貫徹が揺らぐことはないのでしょう
とか思ってはいたものの
どうなんだろう…やってみたら意外とスーパー面白いのかもしれんけど
結局ね、、、
今まで、XでやってたToshLIVEって
私的に、何が良かったかと言うならば
忙しい家事の合間でも
忙しい家事の合間でも
忙しい家事の合間でも
大切な事だから３回言ったよ
いつでもどこでも
気軽にスマホで参加ができて
万一、うっかり見逃してリプし損ねたとせよ
あとから遡ったり、ゆっくり言葉を選んで書けるというメリットがあったんですけど
これがね〜
YouTubeライブということになりますと
流れを見逃すことはできないし
スマホでは
やっぱり画面が小さいのよね
横向きにしてもチャット欄が横に来るから
結局、画面が小さくなるし
これが、実は縦にすると
チャットが映像の下に来るから
多少見やすくなる
ことを発見したのはいいけれど
結局、コメント打とうとすると
キーボードパネルで画面が隠れて
画面が見えなくなる問題があるわけですよ
まぁ、もちろん…
チャットに参加はしないと割り切っちゃえばいいのかもですけど
そして別に、、、
せっかくの機会なんだし
今回はちゃんと腰を据えて
ノートPCで参加すればいいだろ
って話ではあるんですけど
そもそもYouTubeって、、、
チャットにアカウントが出るのも馴染めなくって
や、、、別に
アカバレしたからってダメじゃないし
後ろめたいことを書いたりもしていませんけど
なんだかね、、、
私がなんか書くことで
お前が言うな…とかね
アイツ邪魔だわ…とかね
そういうことを
かつて言われたことは無いんですけど
だとしても、、、私が発言することで
もしかしたら、不快になられる方も
いらっしゃるかもじゃないですか
これがXだったら
例え不快だったとしても
ブロックなりミュートなりしてくださったら済むんですけど
そういうこともできんしね
なんとなく、、、
コメントも見やすい匿名のニコ生と比べてしまうと
総じて気を遣うよなぁ的な
まぁだから、、、
実際やってみないと、どうなるのかが想像も付かないところではありますが
だけど考えましたよ、、、私もね
どうやったらテレビも見て
ToshlLIVEにも参加しつつ
Xも参加できるのか
ToshLIVEはタブレットで参加して
縦置き＆キーボードを外付けにしたら
チャットも見やすいんじゃないのかと
買っちゃいましたよ…このために
Bluetooth対応のキーボード
だって今、キーボードってダイソーでも売ってるよ
って娘に言われたんでね
このブログも、試しにそのキーボードで書いてたんですけど、、、スマホのフリック入力の方が慣れてるんで、途中で辞めた人ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ
これはライブじゃないですけど
縦の方がコメント下に来るから…
コメントだけ外付けで打てたら
だいぶ見やすくねーか的な
まぁ、、、別に
ノートPCで全然事足りるんですけど
一応、色々試してみようってだけですね
毎度の事ながら
龍玄さんのお陰様で
色んな体験やチャレンジをさせて頂きまして
人生飽きることがないのは
ありがたいですけどね
本当に龍玄さんと一緒に
テレビを見るとかいう神秘的な初体験も
楽しみにしたいと思います
では…
今日の最後はこちら
ちょっと、、、
これを出すのめちゃくちゃ躊躇したんですけど
お見苦しいので閲覧注意でお願いしたい
（一応、全力の美肌加工でお届けしております）
最近、街中でＴシャツの上からスカーフをたすき掛けみたいに巻いてる人がいて…これは、例の龍玄さんスカーフを
たすき掛けしたところなんですけども
結び目を後ろに回してスカーフの開き方を調整すると龍玄さんのお顔が見えるわけですよ
で、街ではこういう風に巻いてる人も見かけるんですけど
さらに上着を着たら …ただの、こういうオシャレスカーフっぽい というね、、、
龍玄さんの顔が斜めるんですけどそれが逆にヤバＴほどストレートじゃなくて、アート感出る気がしないでもない
そして、さらし風に真横に巻くと、もっと顔がハッキリ出て顔の向きは逆さになるんですけどパッと見アートっぽいんで、普段着になるかもなって麻痺ってました
ツバメヤの余ったきな粉で作ったツバメヤレシピのミルクきな粉プリン
うっっっまっっっっって腰抜かしたほど美味しくて 黒蜜が効いてるってのもあったかもですけど…卵不使用、粉寒天と片栗粉を煮溶かしただけで、こんなに滑らかなプリンが作れるなんて目からウロコで２日続けて作ってしまった人
同じくきな粉で作ったちんすこう
卵乳不使用で、スノーボールのきな粉版クッキーみたいな、、、これも美味しかったですよ
ただのイエメシ…としぴ大好き混ぜご飯
汁なしロールキャベツ…のはずが、ちょっと水を入れすぎた
甘酢炒め
玉ねぎの多すぎる生姜焼きポン酢風味
照り焼き丼
初めて温泉卵も自作したら意外と簡単だった件
