GWに入っても
全然更新しないからね、、、
ちゃんと更新しろよって自分でもすごく思ってるんですけど
頭の中だけで完結していて
行動が…着いてこないことが多い今日この頃
なんかね、、、
あれこれ考えるまではいいんですけど、、、
身体的&時間的に
「書く」という行為がめんどくさいんですよ
その時点で、もはや末期じゃないかという
憂いが最近ありますけどもね
書いた方がいいんですよ…ほんとはね
すっきりするから
すっきりする
すっきりするのは分かっちゃいるけど
それなりに体力を消耗するのがしんどくて
ほんとねー
ほぼほぼ毎日更新される
龍玄さんのバイタリティーたるや
ですよ
はい、、、
私は今朝も浴衣の着付けの練習を
してたんですけどね
浴衣自体の着方はだんだん分かってきたものの
全然綺麗に着れなくて
フツーにバカボンですからね
あるいは、これから温泉入る人
なんか…襟の抜き方がイマイチなのか知らんけど
バカボンにしか見えないってか、、、
それにそれよりも何よりも
その先の帯の方がさらに大問題で
文庫結びでいきなり不器用ぶり大炸裂
どうやったらこんなに歪むんだっていうね
異常なダサさに
ワタシ、ナケマシタワ
練習だって1時間だけでヘトヘトで
もう、、、無理なんじゃないかと
やっぱり素直に人に頼むべきだろーって
最初っから諦めモード全開ですけどね…
愚痴が多くて申し訳ございませんが、、、
はい、それにしても、龍玄さんのHPのヤバ浴衣が…
アロハシャツにしか見えなかった件
単なる写真映り的なことかもですけど
最初、男性用か洋服派の方用にアロハシャツも出したのかと思って
フツーに見間違えてたんですけど
まだ試作中のサンプル画像ってことなんですね
透け感が分かって、注意書きにそういうことかって思いましたが
龍玄さんは、透けたままお召しになられるんですかね
って、品のない妄想してんじゃねーよ
まぁでも、そういう意味では…
ヤバTが同じ柄で出るのか知らないですけど
デイリリーも夏に咲く花っぽいので
ヤバ浴衣はちょうど夏向きのイメージな柄だったんですかねー
ところで、ヤバ浴衣といえば、、、
全然話が変わるんですが、、、
最近、花園のスタートで
地元名物のコメントタイムがあるじゃないですか
で、あの時に、、、
名古屋って…
だいたいお決まりのナゴヤメシの名前が一気に流れて
あるところから急に尻すぼみになるんですよね
分かるんですよ
急にネタが尽きるのね、、、、
名古屋ってキャッチーな名物が多くって
例えば…麺類だったら
きしめん、味噌煮込み、台湾ラーメン、台湾まぜそば、あんかけスパスガキヤとかね…
だけど、本当は他にも
コロとか、個人的には萬珍軒の玉子とじラーメンも名古屋らしいと思うし、
マウンテンの小倉抹茶スパも有名だとは思うけど、、、
それは、全国的には知られてないからコメントしづらい問題
ご飯ものなら
天下無双のひつまぶしを超えるものはないしね
だって天むすはは実は三重県発祥説で引け目があるし
あと味噌系で言ったら
味噌カツ、串カツ、味噌おでん、どて煮とかもあるけれど
名古屋の人は、これらがクセが強くて
全国的に受け入れられづらいということを自覚しているだけに
あんまり紹介したがらないところがあるしね
パンだったら
小倉トーストとかコンパルのエビフライサンドも有名だし🍤
某大物アーティスト様が名古屋でライブするときに
必ず差し入れに利用されると聞いたことがありますけども
名古屋名物としては説明しづらいところがあるしなぁ知らんやろ
スイーツ系も弱いんですよね
ゆかり、ういろ以外出てこないんですけど
最近では、ぴよりんが一大ブームであるものの
全国的には浸透してない問題
や、有名なものなら他にもあるんですよ、、、
吉芋の芋けんぴとかは、有名人も必ず買って帰るお菓子らしいし
なごやんとかかえるまんじゅうわらびういろとかね
前に徹子の部屋で、羽生さんがおいしいと言って召し上がれていたのも、名古屋のプリンだったけど
だけど、それは言っても全国的には伝わらんからね
ゆえに結局、
手羽先あたりがテッパンになって来ちゃって
その辺で打ち止め感が出ちゃうんですけど
だけどね、、、それでもね、、、
名古屋って、たった一言で
あぁ、あれねって伝わる個性的なメニューが多いんですよ
それはなぜかというならば、、、
それぞれあちこち散らばっていた名物が
ナゴヤメシ
というひとつの名前でグルーピングされてブランド化されたから
これ多分、、、
愛知万博の頃からだったんじゃないかなーって思うんですけどね
名古屋の人って異常に自虐的って言うのか
自分たちの文化を他県の人に言ってもどうせ馬鹿にされるから晒したくないっていう
卑屈なところがあったのに
世界中の人が愛知に集まるのを機にナゴヤメシという言葉が発信されて
我らが文化を一個性としてブランド化する波に乗ったような気がするんですけど、、、
つまりは、このね、、、
キャッチーなネーミングって…大事だなと
だからね、、、
巡り巡って長くなったんですけど
龍玄さんの「ヤバ○○」みたいのもね
まぁ…あの…そのネーミングが龍玄さん的にどうかってのはありますが
何かこう、全体をグルーピングできるキャッチーな名前があるというのは
悪いことではないかもしれないとは
思いましたけどね、、、
はい、、、ということで
どうでもいい話を長々と失礼いたしました
あ、あと、どうでもいいついでに
昨日シーズン1をうっかり一気見してしまった
一流シェフのファミリーレストランってドラマも面白かったです
ハリーポッターもWOWOWで5月20日~また全作放送されるみたいなので
ご興味ある方はご覧いただければと思いますが
一流シェフのファミリーレストラン…
今年のエミー賞を最多10冠受賞ということで
思わず見てしまったというだけだったんですが
これがねぇぇぇ
アメリカのドラマ、シカゴを舞台にした物語なんですけど
ちょっと独特の雰囲気のドラマだった
確かに、あらすじとしては
元一流シェフのカーミーが、亡き兄の後を継いで
シカゴのボロレストランを再建するって話ではあるれけど
決して、プロジェクトX的なサクセスストーリーではないという
日本で言えば、寅さんの下町的情緒と郷愁感に染められた懐かしい感じのするドラマというのか
深夜に何気にやっていそうな
アメリカなんで、まさにDesperadoの世界っていうのかね
全員、ならず者しか出てこなくって
元一流シェフのカーミーですら問題を抱えているし
従業員も家族も誰ともかみ合っていないし
店は金欠だしトラブルしか起きないし
常に誰かが喧嘩していて怒ってぶつかっていて
全員が何かと闘っていて
もがき続けて料理をし続けていて
だけど、、、
どうにかして自分の人生を変えたいってことを
ひたすら全員があがき続けている
そんな話をただ世界観だけで表してるような
そのカッコよさが
なんかすっごくオシャレで
最初は激しすぎて訳が分からないし
特にこれと言って劇的な話の展開もないんだけど
途中からすごく感動してくるんですよね
で、何もかもどん底に陥った最終回に
すべての謎と伏線が回収されて
それがすごく温かくて
感動して泣けるという
超かっこいいドラマなんですけど
これがカッコよくてオシャレたらしめている理由は
主演のジェレミー・アレン・ホワイトの
碧眼の瞳の色が美し過ぎるだけではなくて
映像のテンポの小気味良さと
古き良きアメリカをを彩る郷愁感に溢れたBGMなんですよねー
BGMがなんしか絶妙でカッコイイんすわ
こういうところは、文章では表せない
映像ならではの芸術って感じがしましたけどね
シーズン2からは
たぶん、もうちょっと、ちゃんと再建しそうな雰囲気ではあるんですけど
それはGW後半戦で見ますよ、、、、
なんせ1話30分くらいなんでね
韓国ドラマとはまた違ったテンポの良さがありますね。
はい、、、
ということで、今日はすごくどうでもいいことばかりですみませんでした
なんか、、、また、、、
今年度から子ども関係のことで
会計係の役員を引き受けることになったせいで
ますますブログ続ける時間があるのか
自信を失いかけてはいるのですが
せめて気分転換に程度でも続けたい気持ちはあるんです
龍玄の夏祭りもね
そいえば、HPでは席決めはくじ引きじゃなくなってましたね誤記でしたか
というか、、、HPの告知がめっちゃ読みやすくなっててビックリした件
それぞれ見出しがついたおかげ様で
Mrs.ローガンに優しくなってて
ずいぶん分かりやすくて
大変ありがたいことでございました
まぁ…あの…これから順に申し込みと抽選発表ということになっていて
自分がどうなるかは分かりませんけど、、、
あいた口が塞がらないとか
真昼間からメロメロに酔いしれるとか
モケモケが止まらなくなるとか
そんなの、、、
天空並みに吹っ飛ばされなければ
早々簡単にはなりませんけどね
あの…凛々し過ぎて息の止まった大太鼓の撥さばきの衝撃なんか
金沢で、なぜか奇跡的にそこだけストレートに観ることが叶ってしまっただけに
もう、二度と同じ運を掴める気もしないしね
ま、、、でも、、、
今回は大変たくさんの出演者様が御登場されるということで
とっても盛り上がりそうですし
本当のお祭り騒ぎをわっしょいわっしょい楽しむことができたら
ありがたいなーと願っております
ではでは…そろそろ…
今日の最後です
GWだからクレープ焼いた…というか、生まれて初めて焼いた シュガーバタークレープwithゲイシャ
ブールアンジュのクロワッサン…デカかった
以下、ただの家メシ
ずっと欲しかった無印のシリコンスプーンをようやく買った