昨夕から
絶賛、更年期発動中で
動機息切れ的なものか知りませんけと
息があがってしょーがないんで
今週もテキトーですみません
あと、こういう時は
全力で毒を吐きがちなので
ヤバいこと言ってるなと思われましたら
ヌルッとスルーしてくださると幸いでございます
はい今日だったんですね、、、
としチャン初回
公式ととしチャンが記憶の中でごっちゃになって
毎年、周りから言われて
そうでしたっけ
と思い出す人
ちょっと前に
としチャン思い出振り返り回とかあった気がするですけど…あの時も、自分がお便りに何を書いたのか、さっぱり思い出せないし
こういう所に、私の軽薄さが滲み出ちゃいますよね
すみません
思えば８年前は…まだ「花園」って呼んでなかったんですよね
2018年６月のファンミの数日後の放送からだと思う、、、という、どうでもいい細かいことは覚えているのは
ファンミの時にプレゼントBOXに放り込んできた
のマグを
その回の放送で、としさんがお使いになってくださったのを拝見して
嘘だろっっっ
と、としさんの律儀さに腰を抜かした想い出があるためです
これですね…母親目線で言わせてもらうと
見た目ばかりで実用度ビミョーなKIDS水筒でしたので、こういう物を入れてくるんじゃねーよって話なんですけども
とりあえず、としさんのそういうお心遣いに深い感謝の気持ちが沸いた
ことと、、、
2017年のWembleyが終わってから
一時期、としチャンがほぼ毎週放送されるようになった頃
それ以前は、イベントの時や二コブクロからの公開放送だったり、ゲストをお迎えした特別企画的な放送がメインだったので、お便り募集も時たまだった気もするし
それはそれで、もちろんめちゃくちゃ楽しくはあったものの
としさんおひとりの放送の時の方が
としさん自身のお話をたくさん伺える嬉しさが強くって
ゲスト回が続いた後に
としさんおひとりの放送に戻った時は
お家に帰ってきた感じがして
おかえりなさい〜
って感じでね
こうやって夜な夜なToshloveが集まって
密室トークを
聞かせてもらえる事が
あの、童話のひみつの花園感あるんだよなーって感じがしてましたよね
童話では
庭で謎の鍵を見つけた女の子が
病気だと言われて離れに寝かされてた男の子を発見して、あなたは病気じゃないよと、花園に連れ出すお話だったような気がしましたけども
毎週図書館に通っていた小２の頃
母が突然その本を買ってきて
家には他にほとんど本がなかったので
そればっかり死ぬほど読み返していた記憶があります
というのは、どうでも良くて
私がニコ生を初めて拝見しましたのは
2014年からだったので（この頃は公式のみ）
例の画面が凍てつき固まっていた
あの放送からだったので
怖えぇぇぇっっっ
これは…私が見ていいやつなのか
くらいの勢いで、ドキドキハラハラして拝見していたんですけど
あの時の質問コーナーに
お便りを送りまくっていたというパイセン方がいらっしゃいまして
心の底から尊敬したと共に
だから…2017年の毎週放送状態になって以降
あれを出してたパイセン方がいらっしゃったとしたならば
私も書かないといけないのかなと考えるキッカケになった思い出のひとつでもありますね
結果、よかったのか悪かったんだか知らんけど
おかげさまで、あっちもこっちも書いて書いて書きまくらないといけないハメになって
いい加減、花園も百花繚乱に育った今
そろそろ考え直してもいい時期じゃないかという今日この頃でございます
そもそも義務でもないし
だいたい人間、
責任感が強くて真面目だったりすると…
とてもいい事ではあるんですけど…
一人で抱え込み過ぎてしまうこともありますもんね、、、
客観的に見たら、なんでそんな事に…とか
ひと言相談してくれたら…と思えるようなことでも
そもそも、悩みを打ち明けること自体
自分の恥を晒すようなことなので
めちゃくちゃ勇気いりますしね
、、、と
推しの子、第６話を見ながら
恐ろしさで総毛立ったりしましたけども
大事だと思う、、、
話し相手がいる
ということは、、、ね
で、、、その、、、
恥をかくという意味で、、、
もうほんとにさ
何やらせんねん
こういうのが、風雲！たけし城の竜神池よりも怖い
地獄谷LOVE子の試練なのよ
推しくらまじゅうＴシャツもだけども
変なことを躊躇なくすることが猛者とかいう定義は、もうちょっと見直してもいいと思うんですけど
さわるな危険再生は自己責任でお願いします
※なるべく、ご迷惑が掛からないように、音量下げておりますので、酔狂な方は自力で音量を上げてお聞きください
先日のプロジェクト運命総決算的な花園を経て
私の中のプロジェクト運命も
これで年貢が納まったかなと
つらつら振り返ってみてたんですけど
こんなんばっかりの
ToshLOVE人生でしたよね
最初の１年は
SNSもたまに上がるfacebookのイベント告知しかなかったし
ANNのくーちゃんのお話じゃないですけども
推し活のために
ガラケーをスマホに変えて
テレビレコーダー買ってWOWOWに加入して
Twitter始めて、ファンが流してくださる情報だけを頼りに、としさんの露出情報を確認したり
当時、子供会の副会長してたので
イベントも参加できずに
このまま一生縁がないんだと思っていたり
次の３年間くらいが
もしかすると、、、
一番思い入れの強かった時期かもですね
一番ヒリヒリして切迫してたと言っていいのか
としさんもインスタとかとしチャンとか始められて
私も役員を離れてイベント参加できるようになったんですけど
人間、無知と好奇心って表裏一体なところがあって、、、
知らないことが多い分
ものすごく、好奇心を駆り立てられたと言っていいのか、、、
としさんも、あんな感じだったでしょ
言い方つ
近寄り難いし
だけど、めっちゃ気になるし
一挙手一投足から目が離せ過ぎて
時折、滲み出てくる律儀さと優しさに
もっと明るくなってくれたらいいのになぁって
それしか考えてなかったと思うので、、、
だからこそ、
2017年ドームＤＣで歌われた
ToshLOVEと共にを聴いた時は
それまで心の奥底に溜め込んできた澱のようなものが、全部引っ掻き出されたようなショックを受けて
ほんともう…人前で泣くとか…
感情を抑え切れなかった事件でしたし
この後の握手会で
としさんが、またね
って仰られて
2度目の腰を抜かすというね
えっ
今、、、またね、って言った
みたいな
要するに…
ふつーの推し活なら当たり前の事が
当たり前じゃなかった
ヒリヒリした、あの頃でしたかね
、、、からの、次の３年間ぐらいが
身体的に一番大変だった時期
だって、あれと同じことを今やれと言われたら
もう、出来る気がしないもん
テレビ、ラジオ始め各種メディアのご出演
リリイベ、フェス、コンサート
と花園
Faoiからの絵画展
毎週、何かしらイベントがあるような状態で
全国津々浦々、遠征のためのスケジュールと移動方法をどうするかってことしか考えてなかった気がするし
マイナス15度の北海道はもう無理ですって
あれ、全部回られたパイセンもいらっしゃって
それこそ猛者という名にふさわしいと思うんですけども、何十箇所とかですよね
あの頃は…としさん自身が
死に物狂いで、脇目も振らずに突っ走っておられた時でしたので
それこそ、風雲！たけし城の攻撃軍じゃないですけども
こっちも、どこまで着いていけるのか
自分のことだけでいっぱいいっぱい
みたいな
この頃の私の中の記憶がガチャガチャで
このブログでも、昔話を追えてないのは
ほとんどがそのせいですね
だからこそ、、、
そうやって…ゼーゼー言いながら突っ走ってた中でのコロナ禍の突入だったので
題名のない音楽会は
録画見返す度に何十回も号泣したし
あれ、、、
この数年間の私の推し活ってなんだったんだろうなぁ、、、、、
みたいなね
もちろん、LOVE歴、何十年来のパイセン方とは比較にもなりませんけども
私なりに、想定外の急ブレーキにメンタルが追いつけず
それでも日々、
様々なSNSやYouTubeやブログだったり
日々、としさんが一生懸命発信してくださる様々なお楽しみを
全力で楽しみにして
唯一の心拠り所として
全力ですがりついてはいたんですけど
たった一人の発表があった時に、、、
終わったなと、、、、、
ついについに
プロジェクト運命なるものがスタートしたと思ったら
一人なんだな、、、とわかった時点で
もう、終わりじゃん
って思ってしまったので
そっか…もう…
自分のやりたいことを自分の意思で選ぶことは出来ない時代になってしまったんだなと悟り
そのための運命の決断の機会なのかもしれないって思って、
バースデーコンサートが全敗だったら
これは神様の思し召しだろうから
綺麗サッパリ忘れようと、、、、
絵画展を見納めることにしていたら
１公演当たったことで
かえって悩みを深めるという
しかも、その後としさんのご配慮により
追加販売となって
結果、３公演とも参加させていただいてしまいましたので
数ヶ月ぶりにしっかりと
としさんの生の歌声を聴かせていただけて
全身の全ての細胞が
かつての記憶を呼び覚ますような
凄まじい感動が湧き上がり
ホテル戻った後に
ギャン泣きしたという
未だに、思い出すと泣けちゃうものの
それが、どういう感情かと言われても
全然自分でも分からなくて
説明できないんで
書きようがないんですが
ますますもって
どうしよう、、、、、
という、迷いだけが深まったというね
なので、、、
いったん、何らかの方法で
自分の中でとっちらかっていた記憶を整理して
ほんとは何をしたいのか考え直すために
ちょっと目新しいことでも始めて
自分の運命探し、してみるかー
ってのが
このブログだったという…
どうでもいいオチ
その後の３年間は
ブログに書いてきた通りの
SO SHOCK SOUND
な毎日で
結局、今も運命見つけられてないし
浮き草みたいな毎日ですけど
更年期問題の方が切実なんで
許してください
ちなみに、本来今週末は
バラ色の人生だったはずなんですが
バラ色の人生と言えば
倉木麻衣ちゃんに同名の曲がありまして
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 涙で流して〜
ま〜だまだこれから もう１回
とかいう、めっちゃノリノリの応援歌
何度くじけても立ち直って
バラ色の人生を手に入れようっていう
中毒性のある素敵な曲です
あと、ベッド・ミドラーの
the Roseって曲も
Desperadeに似てるかもですけど
傷つくことを恐れていたら
なんの幸せも手に入らないし
愛は、強くて運の良い人が手に入れるものではなくて、厳しい冬を乗り越えた先に咲く春の花のようなもんだみたいな曲なんですかね
応援歌っぽいですね
ちゅーことで
皆さま、それぞれに百花繚乱の
バラ色の人生をお送りくださいますように
今日もせっせと
ザ・クレープでバラ色の人生を
先週作った三國シェフのガーリックフレンチトースト
甘くない初めての味美味しい
先週作った三國シェフのレモン＆はちみつ＆ブルーベリージャム
確かに…こういう風にして売って欲しいって感じの、ジャムだけで食べてもいいようなスイーツのような完成度でびっくりめっちゃ美味しかった
SAWAMURAで買った地粉のバゲットを使って
三國シェフのフレンチホットドッグ作ったら
めっちゃ美味しくて何がびっくりしたって…私は塩を入れていないからスーパーのウィンナーが高級品に感じるマスタードとベシャメルソースの相性の良さ…バゲットのパリパリ具合と相まって、めっちゃ美味しかった
三國シェフのレシピ本の、このページには
コロナ禍の活動のことが書かれていて、東日本大震災の頃のエピソードも含めて、胸熱でしたけども
三國シェフがすごいのは、一方的な無理なアイデアではなくて、負担のなくできる方法を考え出してしまうところですね
先週のリベンジ…SAWAMURAさんのクロワッサン…パリッパリで
中はバタージュワーっておいしいー
始めて買った…マウウラベーカリーのカレーパン
袋がめっちゃ可愛くて
だし巻き卵が入ってるのが有名なんですよね
焦がすなと書いてあったのに…温め直して焦がした人大きくてまん丸い爆弾みたいな
フォルムがまたかわいいカレーパンってよか、八丁味噌のコクで、めちゃくちゃ和風でしたね…皮がパリパリで美味しかった
今朝の朝ごはん…ベシャメルソースの余りのトースト
三國さんとは一切関係ない谷原章介さんが作られていたチキンが美味しそうだったので真似ました…美味しかった
更年期の癒しに、、、今日は、あさつゆ
茶葉がたっぷりで、３煎くらいはいただけるので嬉しい甘みが美味しかった
