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エターナル・サンシャイン
エターナル・サンシャイン (公式)
一度でも恋(らしきものでも)したことがある人は是非観てほしい。
奇妙奇天烈(古)な設定だけど、でもものすごく恋物語。
顔芸しないジム・キャリーはほんといい・・・
ラストでジョエルが「ちょっと待って」とクレメンタインをひきとめるのだけど、あの言葉は、結局のところ消去されてしまった記憶の中のジョエルの体験(ややこしー)がなければ出なかった言葉ではないかと思う。
もちろん、記憶はなくて、でも、残ってる。
過ごしてきた(結局のところダメになってしまった)二人の日々がが何の意味もなかったわけじゃないと思いたい。
出会い→→別れ のプロセスが意味の無いものではないと思いたい。
今から再び訪れるであろう始まりと終わりがすばらしいものでありますようにと願うわたしは間違いなく夢見がち。
- エターナル・サンシャイン
- サントラも買っちゃいました。
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
世にも不幸せな物語 (公式サイト)
お菓子の家にわくわくした子供時代ならきっとわたしも楽しめたでしょう・・・だけどそんな時は過ぎわたしはすでにいい大人・・・
映像はとても綺麗です。
絵本としてなら楽しめる作品だと思いますが、映画としてはわたしはちょっと。入り込めませんでした。
ジム・キャリーも観る前は「憎めない悪党キャラ」なのかと思っていたらそういうわけでもなく・・・
どこまでも追いかけてこられてほんっっとに嫌悪感が沸いてきました。
かといって、お話の展開にわくわく感とか、冒険とか、そういったものをかきたてられるわけでもなく・・・
中途半端なファンタジィさがどうもわたしには合わなかった模様。なんだか申し訳ない。
姉弟妹たちはとても魅力的です。特に女の子。クチビルぽってりでかわいらしいです。「ゴーストシップの女の子」と聞いて納得。
エンドロールの切り絵アニメはほぇ~~・・と見入ってしまいました。これは必見。
- アーティスト: サントラ
- タイトル: レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
- タイトル: ゴーストシップ 特別版
↑女の子でてます。冒頭シーンでびっくりしたい方は是非(※グロいです)
さて、ちょっと大きい画像になっちゃいますが・・・
著者: レモニー スニケット, Lemony Snicket, 宇佐川 晶子
- タイトル: 最悪のはじまり 世にも不幸なできごと〈1〉
こんなのもあり。
著者: レモニー・スニケット, 宇佐川 晶子
↑この絵にはかなり惹かれるものが・・・ちょっと面白そう?
バタフライ・エフェクト
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バタフライ・エフェクト
(公式サイト)
予告等をみて期待していたのですが、大変面白かったです。今年一番かも。
鑑賞中はとにかく退屈しません。「ノンストップで繰り広げられるサプライズ」とありますが、まさにその通り。
エヴァンが失われた記憶を取り戻すシーンでは、エヴァンと同じような衝撃を味わえる演出になっているし、「「あの時ああしていれば・・」と素直に感情移入できる。
まさに、神にもゆるされない行為。だけど、わたしもエヴァンと同じようなことをしてしまうだろう。わたしが誰かを救える可能性があるとしたら。大事な人ならなおさら。ありえたかもしれない人生。失われた人生。
わたしなら、やめられなくなって脳飽和鼻血ブーで死んじゃいそうな気がします。
過去においての行動など、全体的に抜けてる感じ(失礼)のエヴァンですが、刑務所でのエピソードはトリッキーで非常に面白い。しかし手・・・痛そう。
囚人のカルロスが妙な存在感をだしていて気になり。日本人的な風貌ですね。
「世界で最も美しい50人」に選ばれたらしいアシュトン・カッチャーの整いっぷり(個人的に最初の髭ありが好み)に比べて、主演女優は美人というわけではないんだけど魅力的。
観終わってから、細かい矛盾点など気になるところもありますが、楽しめればよいかなと。DVDも買っちゃいそう。もうひとつのエンディングも気になります。
ネタバレかな?
予告・公式サイト等で頻繁に使われている雑踏の中で主人公二人がすれ違うシーン。「どこででてくるんだろう」と思っていたのですが、ラストシーンだったとは・・・・・そんなシーン使うなよ!確かに印象的ですが。
もしエヴァンの方も記憶をなくしていたら、かなり「切ないハッピーエンド」になっていたかもと。
ノベルズ
タイトル: バタフライ・エフェクト
- 著者: ジェームズ・スワロウ, 酒井 紀子
コンスタンティン
- コンスタンティン (公式サイト)
あまり予備知識もないまま観にいったのですが・・・面白かったですね~。
天国と地獄・天使と悪魔・ハーフブリード(人間界にいる半天使・半悪魔?)・聖書・悪魔祓い・ロンギヌスの槍・・・・・とある意味マニアックなキーワードがいっぱいで、はまる人にはぴったりはまる、はまらない人には・・・といった感じで見る人を選ぶかも。
地獄に行く(というか侵入する)媒体に水を使う場面が印象的。アンジェラの横顔が美しい。
キャラクターで一番強烈な印象を残すのは天使側のハーフブリードのガブリエルで、ほんとうにはまり役。中性的なメイク、衣装、立ち振る舞いから目が離せず。美しい。
どこかで見たような・・・と思って調べてみたら、 ザ・ビーチのサルだったんですね。あー、すっきり。
もとがアメコミということもあってか、演出等とても漫画的な印象をうけました。槍発見場面、最後の悪魔の首領(というにふさわしい風体。ナイス)でJOJOを思い出してしまったのはわたしだけではない・・・はず。
コンスタンティン
ノベルズ
アーティスト: ブライアン・タイラー/クラウス・バデルト, サントラ
閉ざされた森
予告等を見ていて、なぜかホラーサスペンスなのかと思っていたのですが、ホラーな部分はありませんでした。謎解きものですね。あといわゆるどんでん返しものです。
好きな方は好きだと思うのですが、わたしはラストがちょっと・・・
途中まではすごくいいんです。緊張感が途切れずたまらない感じで。サミュエル演じる教官、森、軍隊という閉鎖された世界、降り続く雨・・・・ものすごくいい感じだったんですよ。
なのにラストがいきなりあれ?オーシャンズ12(こっちのが先ですが)??え~~~??
いままでのあの重厚さはなんだったのかと。。。
特典映像を見ると、最初の脚本ではトラボルタが悪役っぽく終わるはずだったのを書き直したという話で・・・せめてそれだったら最初から最後まで同じテイストで通せたっぽいのに・・・・
「俺は絶対だまされん」と自身のある方はトライしてみてください。

