全国の忘年会暴走族のみなさまこんにちわ。
いろはこーぽれーしょんヤーマン社長ことみちる社長です。
超絶プレミア更新!!
空前絶後の気まぐれ更新!!
2017年。。。
終わりますね。
今年も早いわ。
20過ぎたら30まで早かったけど。
30過ぎても40まで早そうだ。。。
40過ぎたらもっと早いのかな。。。
年々、経験、知識は増えてくるけど年々頭の回転が鈍くなってくる。
年々、大人になって落ち着いていくけど年々頭が固くなってきて遊び心がなくなっていく。
なにかを得れば何かを失っていくって、こういう事なのかね。
さて、2017年終わりに向けて独り言をぶつぶつ呟きたいと思います。
今年を振り返ってまあ個人的な事よりも9割がたは会社の事が思い浮かんでくるわけですが。
今年は色々な出会いがあって、男子スタッフの補強が全面的にできたかな。
まだ育成段階なので、これからどうなるかって所ですが。。。
自分の器以上に、社員は増えないし会社はでかくならないと常日頃から思っております。
なんだってそう、店舗に例えると店長の器以上に売り上げはあがらないし利益も残らない、キャストの出勤も在籍も増えない。
キャストの器以上に個人売り上げはあがらないし例え、たまたまひと月上がったとしても年間ベースで考えれば平均売り上げはそう変わらないだろう。
これは自分が現役で最前線でホストとして戦っていた時から、感じていた。
結局どれだけ新しい顧客が増えても自分の器が広がらない限り新規客をどれだけ増やしても、どこかで取りこぼしてしまう。
文字通り、自分の「器」に水を満タンいっぱいに入った状態にどれだけ新しい水を継ぎ足しても、こぼれていってしまう。
やっぱり自分の器を広げる以外に成長はないんだなと。
どれだけ人が増えても自分の器が広がらない限り人は離れて行ってしまう。
自分の器を広げるってすごく難しすぎて俺にも全然わからないけど。
まずは自分の事を客観的に評価できないと駄目だと思う。
要するに自分の思う己の器と、他人が評価する自分の器と現実のギャップを限りなく擦り合わせていく作業がまず一番大事。
自分の事を過大評価してる人間はまずはダメ。
もしこのブログを見ている方がいて、まだまだ俺は上を目指したいんだ!!
って人がもしいたとしたなら。
絶対現状に満足してはダメだ!!
人生、仕事も筋トレもゴルフも全て一緒で自分がどこまでの成果を出したいか、なにを目標にしているかで自分の自分のやるべき事、やらなければいけない事は変わってくる。
俺は人生ってのは山登りで例えると一番わかりやすいなって思ってます。
ある程度の所までは、だれでもすぐ登れるけど一定の所まで登ると酸素が薄くなってきたり温度が下がってきたり気圧が変わったり勾配が急になったり過酷な環境にさらされてくる。
それでも山頂でしか感じられない達成感、景観、山頂にとりあえず旗立てたいとかなんでもいいし目標がある人は登ればいいし。
俺はこのくらいでいいやって人は、そこから下山すればいい。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて自分がどこまでいきたいか何を求めているか。
年収1000万なんて誰でもいけるけど年収1億って人はなかなかいないと思う。
ってのは俺のひとつの価値観なだけであって、億稼いでる人は年収億なんて誰でも行けるって思ってるかもしれないけどね。
要は自分がどんな人間になりたいかどんな人生を歩みたいかでやる事は変わるってこと!
幸せや目標ってのは人それぞれ違うくて、別に億稼いでる人が幸せで年収300万の人が不幸って、そんな単純なものじゃなくて人生に何を求めているか大事。
偉そうに言うわけじゃないけど、最近の人たちは「夢」がない。
大多数の人がなんとなく毎日を過ごしているだけだ。
夢が無いってことは目標が無いってことだ。
目標がないという事は自分が何をすればいいか分からないって事。
自分が何をすればいいか分からないって事は人生において虚無感、自分に対しての存在価値を見失うっていう事だ。
やーまん社長暑苦しい話はいいんですよ、俺はバイトして好きな時に飯食って好きな時に寝れればいいんですよって人は、俺はそれはそれでいいと思う。
それが本心ならね。
それがもし俺の大事な人だったら、思いっきりぶん殴って、逃げてんじゃねえよ!!って横綱張りに暴力ふるうけどね。
スクールウォーズの主題歌聞きながらブログ打ってたらばり熱くなってきたわ。
長い?
もういっこだけ題材いくわ!
いや別に語りたい事ないんやけど、モチベーション高いときに書いとかないとまたどうせ更新せんくなるからね。。。
そう考えたら毎週、毎週週刊漫画を描いてる漫画家の先生達、尊敬します。
俺やったら鬱なりますわ。
せっかくやから会社ごとやんねー
えらい脱線してるからねー
冒頭、会社、会社いうといて全然酔っ払いの説教レベルの事しかいうてないしなー
オナニー日記やわ。
あー最近思ったこと!
最近は色々な大社長とお話しさせていただく機会が有難いことに多いんですが。
でっかい会社の所は。
すっげえ二番手がしっかりしてる。
うちの会社は今のところNo2って立場の人間がおらんけど。
俺もこの先、もっと上にいくならNo2って立場の人間が必要なんやろうけど。
いかんせんNo2ってのがいまいち理解できてない。
会社はトップの人間がおってなんぼやし、自分はNo2なんて必要ない!!
ってずっと思ってたけど、今読んでる本に。
二流の社長は二番手なんていらないと考えるってかいてあった(笑)
まだまださらに上を目指すならNo2は必要不可欠なんだなって前向きな解釈(笑)
No2の定義って色々あるし人それぞれやと思うけど、なんなんやろって、ここしばらく考えた結果俺の中での結論は。
あいつ(No2)がおらんくなったら、あの会社は厳しいやろうな。
って周りに言われることが一つの条件やと思う。
初めまして二番手の僕です(どや
こいつが俺のとこの番頭(二番手)の〇〇です。
って場面によく遭遇するけど。
俺は他社の人間、自社の人間、自分、社長はもちろん、自他ともにあいつがNo2って認められること。
あいつがおらないとあそこの会社は大変って言われるくらいの人間じゃないと俺は二番手とはいえないとおもうね。
俺が二番手ですっていう割に責任感無い人大杉。
まだまだ業績上げていくため、この競争社会生き残っていくためには二番手の育成が必要かもね。
二番手のいる会社の社長って、そう多くないけど。
そういう社長さんて、なんか言葉にできないけど凄いみんなカリスマ性持ってるねんな。
俺ってそんな頭がいいわけでもないし、なんか秀でてるものが有るわけでもないからそんな俺にも責任は有りやね。
器やな!!
疲れてきたし今日はここまでー
次の更新はいつになるのやら。。。(笑)
じゃーまん!
ー糸冬ー