僕は文章を書くのが好きだ
「何を書こうかなぁ」と思いを馳せ、考えてるこの時間が楽しい。
新聞や雑誌の編集をやってみたいなと思ったり思わなかったり。
どの位需要があるのかは分からないけど、2年以上前に始まったこのチャーピーブログ。
書くのは順番が決まってて、それぞれ月に1、2回自分に回ってくる。
その生活が2年以上。
気づけばライフワークに取り込まれ、密かな楽しみとなっていた。
書いてる時に思うのは、普段は使わないような言葉や話題で表現できるなと考える事がある。
例えば競馬。
あまり知ってる人が少ない事を書くよりも、もっとポピュラーな話題が好ましい。
ただ、嬉しい事にブログがきっかけで競馬好きの方から話かけて頂いたりもした。
後はイベントや新人の子の紹介。
自分の仕事の価値観を少し交えながら。
覚えて欲しいからね。
ブログは会話のツールにもなり得るから。
ほとんどは自己満足だけで書いてるけど…
こうやって書きたい事を遠慮なく書く所。
心の深い所を発信して自分の思いを言う場所。
いつしか僕の居場所になっていました。
昔、miwaのオールナイトニッポンのラジオの最終回を聴いていた時、「どんなに嫌な事があってもラジオの時は忘れさせてくれて、気づいたら心の拠り所になっていた」と涙声で話してた事を思い出した。
ヘビーリスナーだったオレは涙目で聴いていたなぁ…
今となってその言葉の意味が分かったような気がした。
「文章は人を表す」的なことわざがある。
これは言葉にも当てはまると思います。
なので、見ていて欲しい。
チャーピーの皆が伝える分を。
さて、思いの丈を書いていたら何か元気が出てきた。
改めてこの場は心の拠り所だと思った。
何故こういう内容を書いてるかというと、今日働いてる時、驚愕の事実を発表された。
なんとシフトに出てる誰かが勤務中に更新するルールに変更するかもと。
まじか…1人でリラックスしながら書くのが楽しみでもあった。
何か寂しくなった。
ただ、これで滞りなく更新されるはずだ。
そうすれば1人でも多くの人の記憶に残ると信じて。
チャーピーはまだまだ進化します。
気づけば季節は早くも9月。
蝉の声が聞こえなくなった。
土の中にいるのは長いのに、外に出ればたった一週間の命。
だからこそ、刹那の時にも一生懸命鳴き続けるのだろう。
蝉の声は命を燃やすエネルギーの音。
自分もより一生懸命になろう。
「麻雀屋さんで働きます!」
5年以上前にそう宣言した僕。
いつしか、そう言った自分を誇れるように
「何を書こうかなぁ」と思いを馳せ、考えてるこの時間が楽しい。
新聞や雑誌の編集をやってみたいなと思ったり思わなかったり。
どの位需要があるのかは分からないけど、2年以上前に始まったこのチャーピーブログ。
書くのは順番が決まってて、それぞれ月に1、2回自分に回ってくる。
その生活が2年以上。
気づけばライフワークに取り込まれ、密かな楽しみとなっていた。
書いてる時に思うのは、普段は使わないような言葉や話題で表現できるなと考える事がある。
例えば競馬。
あまり知ってる人が少ない事を書くよりも、もっとポピュラーな話題が好ましい。
ただ、嬉しい事にブログがきっかけで競馬好きの方から話かけて頂いたりもした。
後はイベントや新人の子の紹介。
自分の仕事の価値観を少し交えながら。
覚えて欲しいからね。
ブログは会話のツールにもなり得るから。
ほとんどは自己満足だけで書いてるけど…
こうやって書きたい事を遠慮なく書く所。
心の深い所を発信して自分の思いを言う場所。
いつしか僕の居場所になっていました。
昔、miwaのオールナイトニッポンのラジオの最終回を聴いていた時、「どんなに嫌な事があってもラジオの時は忘れさせてくれて、気づいたら心の拠り所になっていた」と涙声で話してた事を思い出した。
ヘビーリスナーだったオレは涙目で聴いていたなぁ…
今となってその言葉の意味が分かったような気がした。
「文章は人を表す」的なことわざがある。
これは言葉にも当てはまると思います。
なので、見ていて欲しい。
チャーピーの皆が伝える分を。
さて、思いの丈を書いていたら何か元気が出てきた。
改めてこの場は心の拠り所だと思った。
何故こういう内容を書いてるかというと、今日働いてる時、驚愕の事実を発表された。
なんとシフトに出てる誰かが勤務中に更新するルールに変更するかもと。
まじか…1人でリラックスしながら書くのが楽しみでもあった。
何か寂しくなった。
ただ、これで滞りなく更新されるはずだ。
そうすれば1人でも多くの人の記憶に残ると信じて。
チャーピーはまだまだ進化します。
気づけば季節は早くも9月。
蝉の声が聞こえなくなった。
土の中にいるのは長いのに、外に出ればたった一週間の命。
だからこそ、刹那の時にも一生懸命鳴き続けるのだろう。
蝉の声は命を燃やすエネルギーの音。
自分もより一生懸命になろう。
「麻雀屋さんで働きます!」
5年以上前にそう宣言した僕。
いつしか、そう言った自分を誇れるように