2日に一度は、辞表を書こうと思ってしまう今日この頃。


ちょうどいい湯加減の温泉に20年以上つかっていた私の現在の勤務先… そこから脱却する為に、現在、特定の一部の人間にかかっている負荷は並大抵のものじゃありません… 


私の部下さんとして頑張ってくださっているAさん、お年は多分、5X歳…


ここまで来るとお気の毒になってしまう…


彼は何も疑わず、会社に定年まで勤め通すことが会社員の最大の美徳だと思っていたのでしょう。


そして、会社側も、これまでは十分に利益も確保できていた(ように見えていた)状態だったので、社員のJOBの質とか生産性とか、何も考えてなかったのでしょう。


社員が、どんなSKILLを持っていて、どんな仕事をしていたのか、興味を持たなくても良いほど、恵まれていたのでしょう。 垂れ流し状態で、お給料を払うのみ… そして、年功序列で、お給料は上がり続ける…


腐りかけて、落ちるところまで落ちそうになった瞬間、色んな改革を始め、ビジネス書通りに結果を求めたら、社員は何もできやしない。


現状、会社も辛いけど、該当する社員もかなり辛いと思う (ノω・、) 


「私がバカなんです…」


「今までそんなこと考えて仕事をしてこなかった…」


「どうやっていいのかもわからない…」


涙を拭いながら、私の部下さんは言います。  


う…、私はまるで鬼ですか…?




彼の行なう業務のひとつひとつが、会社の中の他の誰かの業務に繋がっているということを、機会を見つけては、淡々と説明をしています。 


業務の流れの中で、低品質のOUTPUTがあれば、後で、どこかで、大きなツケを払っていることを分かってもらおうとしています。 


時間にゆとりのあった会社だから、今まで彼が仕事をきちんとしなくても、どこかで誰かが埋め合わせをしていたのですね。 


可哀相だけど、もう、彼を補う余力はない。 


5X歳になって気づく、いかに自分が何もしていなかったか…

お気の毒と言えば、お気の毒。 


ちいボス曰く、彼は「自分が何が分からないかも分からない」そう…

でもね、ちいボス、貴方の直属の部下だった人ですよ。 どうして、ここまでにしてしまったのですか?


私は、これまでの会社では同僚達に「いつも笑ってる」と言われてきました。 最近、めっきり、言われません。


これじゃ、幸も来ないですよね。


どうしたら、いいんだろうね(_ _。)