あのね、欧米人の男性って愛情表現顕著じゃないですか。 

(アメリカ人のロマンティックさとイギリス人のそれはちょっと違う気がしてますが…) やっぱ、女性に甘いよね、優しいって言うべきか… 


去年の暮れの話になりますが、上司のディレクタと日中打ち合わせしてたら、彼の奥さんから彼の携帯に電話がありました。 

その時、私たちはアメリカへ長期出張中、奥さんはイギリス。 

どうも奥さんはお宅のブロードバンドが繋がらないので困って電話してきた。


上司:  「僕の書斎あたりに取説があるから読みなさい」

ハングアップ。 

3分後にまた電話。 奥さん機械に弱いみたい。


上司:  「今ミーティング中なんだよ、どうしても今必要かい?」

これ聞いて、電話の向こうで奥さん拗ねちゃったみたい。 


彼の顔が困った、で、声のトーンが変わった。

上司:  「Sweet Heart、君はBright Girl だから僕は君が何とかできるって信じてるよ Honey

おいおい、私たち今大事な打ち合わせしてるんだよね。 

一見諭してるようだけど、チェアしてるディレクタの周りにハートマークが飛んでるよぉ…


Snack  ←オフィスのお茶菓子達


最近私たちそれなり忙しいから、イギリス人でも残業してます。

とある晩、私の同僚の所に帰りを心配する奥さんから電話かかってきた。 

っていってもまだ【18時半】くらいなんだけどね。


同僚:  「僕は大丈夫だよ、君は大丈夫かい?」

奥さん: 「…」  ※ 私には聞こえない

同僚:  「I Love You, too 」  

超ラブラブモード。 朝、会ってきたんだろー!


映画にあるみたいに Sweet Heartとか、Loveとか、My Loveとか、Darlin'って呼んでる。 熟年夫婦でもこの調子ですからね。


先日のバレンタインデーもイギリスで一番花屋が儲かる日と朝のニュースで言ってました。 普通のスーパーにも花を買う男性の列ができます。 


私、最近嬉しかったのは近所のパン屋の気難しいおばちゃんに My Dearって呼んでもらえるようになったことです。