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木のおもちゃや北欧小物、フェアトレード雑貨。誰かに、自分に、そっと贈りたくなる優しいもの。
ハンドドリップのコーヒーでくつろぎながら、木のおもちゃでほっこり楽しい時間をどうぞ。
子どもと 子どもだった大人のためのお店。2014.10.10~

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. コーヒーカップでも毎日お世話になっているMUDDY真泥の 服部さん @muddy.blues よりバトンを受けました。 好きな本を7冊紹介できるということで、お店のGW休みの最後に、夜な夜な乗っかってみました。 本来は1日1冊7日間というもののようですが、服部さんの初日を上回るルール破り。よくわかっていないことも言い訳に、いっぺんに7冊です。 ①「フィンランド・森の精霊と旅をする -Tree People」 とても神秘的。もう一度ちゃんと読んでみようかな。 ちなみにこの本、まだお店も始めの頃、MUDDYさんの工房を訪れた時に、覚えてらっしゃらないと思いますが、服部さんがおもむろに、同じ本を出して来られて "えっ!!ソレ持ってます!!!!♡" と驚いたことがありました。 ②「ギャッベ・アート」 福知山の"古本と珈琲のモジカ"さんで、たまたま座った席のすぐ側にポンとこの本が。カシュガイ族の手から生まれる、世界に2つとないギャッベ。出来上がるまでのその工程も興味深いですし、下絵なしの絵柄も色彩も素晴らしく。全ページ好きです。 「どのギャッベが一番好き?」と人に見せては面倒臭い質問をしたくなります。 ③ゲーテの「色彩論」 好きな言葉に、ゲーテの詩があったり、ミツロウクレヨンや色鉛筆などシュタイナーにもゲーテの色彩論が関わっていたり。 小さくて分厚いこの本。ただ持ってるだけで、中身はというと、実はそんなに、、というか、、1頁も未だ読んだことありません。でもお気に入り。 ④「フィンランドのおじさんになる方法。」 レオさんという方の頁が好きで、ほぼそこばっかりみてしまいます。いつでもレオさんの頁が開けるように付箋つき。 ⑤ドイツ、ミットグッチの「字のない絵本」 かわいいな。チャープでも取り扱い中です。 これの大型絵本が、勤めていた保育園の棚にしまわれていて(他の職員の私物でした)欲しいなーいらんかったら欲しいなーといつも見ていました。 ⑥「とりぱん」 良い本ですよね^^ お店を始めてからとりぱん好きの方々に会うことができました。笑 ⑦「WORK-PLACE STUDIO MUMBAI」 インドの建築グループ、スタジオムンバイの本。この本に出会った場所にもまた行きたいな。宝物。 スタジオムンバイが手がけた国内初、昨年オープンした尾道のお宿にもいつか訪れてみたいです。 はい。 以上、この7冊。好きな本ありすぎて絞っても10冊以上になった本からランダムに。 そして1冊にまつわる余談もありすぎて、頑張って百分の1にしても、内容薄いのに長くなりました。ひゃあ〜 それでも7冊いっぺんに済ませる横着ぶり。楽しかった。 全部読んでくれた方あったらすみませんし、ありがとうございますm(__)m 表紙や題名や誰かが読んでるとかで惹かれることが多く、私の熟読してる本ってあれ?あるかしら??と改めて思った次第です。 そして確かに受けとったバトンとやらはどこへやら。どなたか拾って繋げてくれたらラッキーということで…♪ また明日8日より営業開始でよろしくお願いいたします。 #bookcoverchallenge

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