一昨日から、口に何かをくわえたカラスがすぐ近くを飛んでくのでビックリしてたのですが、ふと... 一昨日から、口に何かをくわえたカラスがすぐ近くを飛んでくのでビックリしてたのですが、 ふと店裏に出たら、草刈り後の枯れ草を一生懸命集めるカラスが。 そっか、巣作り中だったんですね...！ 何くわえとんやろ～ と、不吉なイメージを勝手に持ってしまったけど、せっせと草集めをするカラスはちょっと愛らしくて しばらく眺めておりました。 カラスといえば、フィンランドにいたカラスは 首にグレーの襟まき模様があって人見知りで大人しく、まぁ！なんか上品！と思ったものでした。 長い前置きのあとにこの絵本の紹介を。(ちょっと季節外れですみません) . . . 『木の音をきく』 グレーの襟まきカラスも出てきます。 決して明るい本ではないのですが "哀しみから生まれる優しさ" という作品紹介文に納得、時々 静かにじっくり読みたくなる一冊です。 (税抜2,000-) ＊ ＊ ＊明日(定休日)3日はブックイベントを開催される カフェ好文さん(嵐山) に カフェの一角、おもちゃコーナーでお邪魔させてもらいます。 ＊ ＊本日2日と、4日5日も 通常営業でお待ちしています！ ＊ #木の音をきく #フィンランド の #絵本作家 #リーッタヤロネン #絵本 #book #illust #finland #TyttöJaNaakkapuu #RiittaJalonen #suomi chirpさん(@chirp.chi_chi_)がシェアした投稿 - 2018年May月1日pm5時17分PDT
