建築の本。 | 京都府綾部市*雑貨と木のおもちゃとコーヒーと*チャープのブログ

京都府綾部市*雑貨と木のおもちゃとコーヒーと*チャープのブログ

木のおもちゃや北欧小物、フェアトレード雑貨。誰かに、自分に、そっと贈りたくなる優しいもの。
ハンドドリップのコーヒーでくつろぎながら、木のおもちゃでほっこり楽しい時間をどうぞ。
子どもと 子どもだった大人のためのお店。2014.10.10~

雑貨と木のおもちゃのお店 chirpです。


今回は商品紹介ではなくて、チャープの本棚より。


建築のことは全然知らないけど
アートな写真集としてつい眺めちゃう2冊の紹介です。


特に男性の方、手にとられている方が多い気がします。


世界的に有名な建築家の方々は、

どんな子ども時代を過ごしていたのでしょう。


遊び道具はきっと、

木切れであったり、石ころであったり、紙であったり、、、

生活の中で培われた才能なのだろうなと思ったりします。



建築グループ 「スタジオムンバイ」 の本。



人に教えてもらって私も欲しいと!思っていたら、 

京都市内の、あるブックフェアで入手できた一冊です。


当時は、お店の夢が実現したら この本も飾ろう~ なんて思っていました( *´艸`)


 


建築の色々、イングリッシュでたくさん書いてあります。読めません(笑)

検索したところ、2012年に日本内で個展があったようで(行きたかった)

そちらの紹介文を拝借いたしますと…


世界的に注目を集めているインド人建築家、ビジョイ・ジェイン氏が率いる スタジオ・ムンバイ

スタジオ・ムンバイは敷地の造成から設計、施工までを住み込みで働く職人たち120人と一緒に行う独自のスタイル。


とありました。



建築といえばこちらも。



「アアルト邸とアトリエ」

ィンランドが生んだ20世紀を代表する世界的な建築家、都市計画家、デザイナー“アルヴァ・アアルト” (Wikipediaより)


建築に興味のある方ならご存知なのかもしれません。


アアルト自身が設計した自邸とアトリエが今は公開されていて、

フィンランドに旅行時はアアルト自邸ももちろん観光。

赤いタイツの素敵なスタッフの方が説明してくれたけど

イングリッシュでほぼポカン。

(後から日本語でもいろいろ説明してくれました、よかった)


本当に素敵すぎましたので、また行きたいです。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


チャープにも、黙々と積み木を並べ、積み重ね、

色々な建築デザイナーが現れます。

撮りためて、写真集作りましょうか☆
 




そして

おまけにもう一冊。


「タウンページ&ハローページ」(笑)



2015・6号よりchirp(チャープ)も掲載されました☆

”おもちゃ”と“日用品雑貨”のカテゴリに名前が並びました。

“カフェ”にも載せてもらったらよかったなぁ。


これからは、電話帳開いて、お問合せ、ご来店くださる方もあるかも。

と思うとうれしいものです。


改めまして、

雑貨と木のおもちゃのお店chirpを

どうぞよろしくお願いいたします。