いよいよ今日はフィレンツェ滞在の最終日。
飛行機は夕方なので、午前中にピサ半日観光に参加。
昨日と同じようにサンタ・マリア・ノヴェラ駅に集合。
ピサは地中海に面した街で12,3世紀には
アマルフィ、ジェノヴァ、ヴェネツィア共和国と並んで、
4大海洋国家として繁栄した。現在は静かな小さな街のたたずまいだ。
だが、ドゥオモ広場に入ると、豪華なドゥオモ、洗礼堂、そして
なによりもあの斜塔に過去の繁栄ぶりを一目で想像すること
ができる。
この広場は「ミラコリ広場」、奇跡の広場、と呼ばれているように、
それぞれの建物の造形だけでなく、緑のなかに見事に配置されて
美しい空間を形成している。
ドゥオモは正面を4段の列柱で飾られた繊細な印象。
向かい側に立つ洗礼堂は直径約35メートル。
全体は白い大理石で、建物の下側がロマネスク様式。
大聖堂と同じような優美な列柱とアーチで装飾されて
いる。上側はゴシック様式を示し、尖塔群によって
優雅に飾られている。
斜塔はドゥオモをはさんで反対側にある。
1173年~1372年にわたって建設された。
100メートル以上を予定されていたが、3層目
まで工事が終わったときに傾き始め、役半分の
高さになった。1990~2001年の間に行われた
工事によって現在は3.99度に傾きが是正されて
いる。地盤の地質が均質でなかったことが、傾きの
原因といわれている。
ガリレオはこの町の生まれだが、落下の実験は真実では
ないそうだ。
ここでも結婚式をするカップルが。
かつてのサンタ・キアーラ慈善病院。今は土産物屋や
ドゥオモを飾る美術品を集めた美術館が入っている。
広場を囲む外壁

古代のフレスコ画と中世の彫刻作品を展示するカンポサント
これで最後の観光地ピサともお別れ。
フィレンツェに帰って、
最後のフィレンツェの散策
路地
街の芸術家アルノ川
河畔の美しい家々
10日間のフィレンツェ、たっぷり楽しんだような気もするが、
まだまだ見落とした作品や建築物がある。
それは次回のお楽しみとしましょう。
とにもかくにも、初めての一人旅、無事に過ごせたのを感謝。
そして楽しく安心のうちに終えることができたのは、偶然にも
ご一緒できた早川さんのおかげ。感謝です。
一路東京へ





































































































































番目は13世紀の終わりごろ北条時頼夫人によって開基された浄智寺。






番目は弁財天の鶴岡八幡宮です。鶴岡八幡宮は1063年に源頼家が築いた、源氏の鎌倉武士の守護神です。台風で倒れた大銀杏の木が保存されています。




番目は宝戒寺。宝戒寺は天台宗の寺院で、開基は後醍醐天皇。1335年ごろに北条得宗の屋敷跡に建立されました。四季折々に様々な花が楽しめるます。とくに秋の萩、秋から初夏までの椿は有名です。私たちが訪れたときも、水仙がきれいでした。




番目は妙隆寺の寿老人です。妙隆寺は日蓮宗のお寺で、1385年建立です。「鍋冠り日新」という異名を持つ荒行僧が修行していた寺といわれています。時の将軍足利義教と対立した日新は、さまざまな拷問にも屈せずに82歳の天寿を全うし、このことに因んで寿老人の像が祀られています。



番目は本覚寺。本覚寺は日出上人を開山として、足利持氏が寄進し、1436年に創建されました。日蓮上人が布教した寺として有名です。






番目は御霊神社の福禄寿です。御霊神社は源義家に従って後三年の役(1083~1087)で武勇を馳せた鎌倉権五郎景正が祭神です。神社の鳥居のすぐ前に江ノ電が通っています。





七福神めぐりの最後は長谷寺の大黒天です。長谷寺は736年創建で、聖武天皇の時代より勅願所と定められた鎌倉有数の古刹です。本尊は十一面観音菩薩、阿弥陀堂には厄除け阿弥陀像が祀られています。









