お正月のお箏の曲と言えば《春の海》ですね。もとはお正月のために書かれたのではないですが、何故だかそういうことになって、テレビでもデパートでも料亭でも、お正月は必ず耳にします。
おかげで、お箏を弾くひとにとっては《間違えてはいけない曲》になってしまいました。間違えたらまずばれるという緊張感・・・嫌だなぁ。
昨夜はこの曲を弾きながら、これを上品に、重くせず、もたもたせず、間違えないようにするのはどうしたものかと考えてました。ピアノのような正確なリズムで音を出すわけでもなく、これを《ゆらぎ》とでも表現するのか、さざ波が寄せるような音を出したいんですが、難関ですね~