カルチャー | 和の好きなゆめうさぎのブログ

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箏と十七絃のこと、普段に感じたことを書いています
限定記事は同じ社中の方々との交流記事になっています。そのため、入れなくてちょっとストレスを感じるかたもいらっしゃると思います。すみません。

春ですね。何かを始めたくなる季節です。

色んなところから、カルチャースクールのチラシをもらってきました。

新たに何かを始めつもりはないのですけど、チラシを見るのは大好きです。

どれどれ、音楽のところを見てみると...


オカリナ、フルート、ウクレレ、ハーモニカ、ギター、ヴァイオリンがあります。沖縄三線、大正琴、三絃もあります。でもね、お箏のクラスがあるのは一か所だけです。NHK文化センターの「お琴入門」。不人気だわ。

これについては私のお師匠様も言ってらっしゃるのですが、楽器の金額と大きさがネックなんでしょうね。そう安いものでもないし、買ったとことで、長さ180センチ以上となると、簡単に持ち運びできる楽器じゃありません。車がないと運べないし、備品も入れるとちょっと大変。買わなくても教室のたびにお箏屋さんにレンタルっていうのもありますがお金がかかります。カルチャーセンターのロッカーに保管させてもらうにも大きすぎるし、盗難や破損が不安。そして家で練習しようとすると畳一畳分のスペースがいるし、そりゃあオカリナにはかないません。

それに、カルチャーだけで飽き足らなくなった時、個人のお宅で習うことを考えると「先生との相性」とか気になりますものね。それでなくても敷居が高いのに、一度足を踏み入れたら簡単には抜けられない世界、なんだかこわそう・・・。和風の門をくぐってお家の中に入ったら、着物を来たお師匠様が待っていて、礼儀作法からびっちり指導される世界がイメージされますもんね。(実際には、うちのお師匠様宅には門はないし、お師匠様は着物を着て待っていたりはしません)


箏の明るい未来のために、習う人を増やすにはどうしたらいいのでしょうね。カルチャーでさえ不人気なこの習い事。何かいい方法があればいいなー。