こんばんは、中野です。
今日は午後から、隣町にある師匠のお店の大掃除のお手伝いでした。
元々民家だったところを、家の方が亡くなっているのでお店として使われているのですが、田舎ということもあってなかなか広い所です。築70年くらいと聞いているのですが、すきま風があるので家自体の木材もまだまだしっかりしているのです。
なんにせよ、掃除の箇所も多くあるのですが、それでも少しの掃除でも家の空気が変わるのを感じて、個人的にもうれしかったです(°∀°)b
あなたの周りには、空き家とか増えていませんか?
私の田舎もご多分に漏れず、空き家が増えてきてます。
そうなると家の´気´というか、元気というか、やはり無くなるのかなあ、と。
というのも、どんな築年数が若くても、家が倒れ始めてしまうことが多いと感じるんですよ。
この間も、町内の家がこけそうになっていて、危ないからということで倒してしまった家があるんですが、後で考えたら、家自体のまだまだ頑張りたい踏ん張りたいという意思の現れだったのかなと。
いろんな家や家庭の事情はあるとは思うんですが、できるだけその家が残るように、誰かに貸すとかしていくのもいいのかなあと思ったりするんです。
昔、家裁の人っていう漫画でこんなエピソードがあったと記憶しています。
兄弟3人が遺産相続で家を売って争うことなく、きれいに分配して良かった良かった、という話なんですが、その3人が家の跡地に行くんです。
その時になって、3人の中で喪失感が生まれて、「なくすのって簡単だな」とかいう言葉が出てくる。そんな場面があって。
自分の中で、詳しいことまでは覚えていないんですが、主人公の桑田判事が3人がその気持ちになることを心配して売却を止めるような提案をしていたように思います。
結局、桑田判事の危惧していた通りになってしまった、という最後でした。
ただ、この話の中で、思いのあるものを簡単に手放してはならない、ということを教わったと思っています。
大切なものって、無くしてみて初めてその大きさに気づいたりします。
繰り返してしまうのが、人間の悲しさでしょうか。
なんだかセンチな話になってしまいました。
明日は仕事納めの所も多いと思います。
あなたも新しい一年に向けての準備をされると思いますが、風邪などにはお気を付け下さいね。
今日は遅くなってしまいましたが、この辺で。
おやすみなさいZzz…(*´?`*)。o○