みなさん、とてもあたたかいコメントチロルへの応援ありがとうございます
嬉しくて嬉しくて読んでいて涙が溢れてきてしまいます。
いろいろ考えてしまってお返事できなくてすみません・・・
2月21日 月曜日
がんセンターの先生から連絡。
病院からの電話はチロルに何かあったんじゃないかと
ビクビクしてしまいます
電話の内容は嬉しい報告でした
入院した日から内科的治療を始め、チロルの数値が少し良くなったと。
これから内科的治療を続けなるべく数値を正常値にちかづけてから
手術の予定をくむそうです。
ご飯も流動食を食べてくれているみたいで一安心
こんなことなら最初から近くのかかりつけではなく、がんセンターを
受診したほうがよかったのではと思ってしまいました。
12日と15日にかかりつけを受診しましたが、けいれん止めの薬しか出してくれず、
胆嚢粘液嚢腫については何の処置もありませんでした。
治す方法は手術しかないかもしれませんが現在がんセンターがおこなってくれている
ような内科的治療はできなかったのか?
現状がんセンターの内科的治療で数値が少し下がってきているのだからその処置を
かかりつけでやってくれていればチロルの苦しさは少しは違っていたのではと・・・
私は獣医師ではないので先生の考えはわかりませんが素人ながらに
そう思ってしまいました
(心の中の不満をついブログにつぶやいてしまいました)
チョコが突然ひとりぼっちになって寂しそうだったので、
なんとな~く 雰囲気が似ているダッフィ~をチョコの近くに
ダッフィ~ クマだけど
けっこう気に入ってくれたみたいです
明日はチロルのところに面会に行ってきます
会うのが楽しみです