9月に入り

暑い京都でもようやく朝晩涼しさが感じられるようになりました。

 

駆け足で秋がやってきそうですね。

 

季節の変わり目

風邪など引かないように体調管理にお気を付けください。

 

 

前記事のコメント返しが遅くなりましたが

コメント返しが出来ましたのでお目を通していただけると幸いです。

 

 

 

 

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9月3日

 

ダーさんが居なくなってから初めて

ようやく

私の夢の中にやってきてくれました。

 

娘や息子の所には、

もう何度も出てきてるのに~

遅いよ!

 

 

 

 

夢は

 

紺色のお気に入りのスーツを着たダーさんが

広い公園の道に倒れているところから始まりました。

 

 

 

慌てて駆け寄って

ダーさんを抱き起こして

近くのベンチで休もうと歩き出すと

 

 

ダーさんが

ひーくん「あっちに行こう」と反対側の芝生を指さします。

 

見ると遠くに幾つもの椅子が半円を描くように並んでいます。

 

 

 

そちらに向かっていくと

椅子の反対側はステージのようになっていて

ステージには沢山の知っている顔が…

娘や息子、会社の人、友人

ブロ友さん…

本当に沢山の人が…

 

 

みんな、思い思いに自分の得意なこと楽しいことをしているようです。

 

 

 

その舞台を見られるように

正面の真ん中にダーさんと隣り合わせて座ると

ダーさんはみんなを丁寧にじーっと見つめています。

 

 

 

舞台の上では

楽しそうに…

みんな、はじける笑顔で踊ったり、歌ったり、飛んだり撥ねたり…

 

 

 

ふと、横に居るダーさんを見ると

ダーさんも満足そうに満面の笑顔です。

 

 

ひーくん「みんな楽しそうで良かったね」

顔「うん、良かったね」

 

ひーくん「みんなの笑顔がやっぱり一番やなぁ」

顔「うん、そうだね」

 

ひーくん「ちーも、一杯楽しいことして笑いや」

顔「ダーさんが居てくれたら一番楽しいのに。。。」

 

 

何も言わずに

ダーさんは、ウンウンと頷き頭をポンポンとしてくれました。

 

 

 

もう一度ダーさんの顔を見ると

本当に優しい笑顔をみんなに向けていました。

 

 

 

 

目が覚めて…

 

ダーさんが夢に出てきてくれて嬉しくて、寂しくて…涙ながれ目

 

 

 

ひーくん「楽しんでね。笑ってね。僕もその方が楽しいよ」

と伝えたかったんだなぁ。

 

 

 

顔「でもね!一緒に楽しみたかったんだよ。」

顔「一緒に笑っていたかったんだよ。」

顔「一緒に居て欲しかったんだよ。」

 

 

 

 

 

 

楽しむよ…

そして笑うよ…

 

 

 

だけれど、その度にダーさんを想って一杯泣くよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。

ブロ友の皆さんが笑顔溢れる毎日でありますように。