七五三の起源・由来
七五三の起源は室町時代といわれ、江戸時代の武家社会を中心に関東から全国へ広まったとされている。
当時は乳幼児の死亡率が高く、生まれてから3～4年たってから現在の戸籍にあたる人別帳や氏子台帳に登録した。そのため、七五三のお祝いは今まで無事に成長したことへの感謝と幼児から少年・少女期への節目にこれからの将来と長寿を願う意味を持っていたようです。
そのような背景から子供の成長と幸せを願い、神様にお祈りと感謝をするお祝として普及し、明治時代に現在の形になったと言われています。
こんばんは♡
七五三時期忙しいのか、
システムがわからず…
妖精さくらが着替え終わった時の
今日は、七五三の日なんですね！？
そんな日があるなんて
全くしりませんでした！！
あーちゃんの❸歳の時は、
お寺は関係ないと言われたので、
していなかったんですが、
母がやっぱり
記念に撮ろうと！っと
正月にスタジオアリスにいったので、
七歳も同じようにと
スタジオアリスへ！！
良くシステムがわからず
流され→撮影開始
流石笑かすのが上手で、
上手いこと撮ってくれました♡
七五三時期忙しいのか、
空は、着物を着せてもらえず…
えっ？着るの？的な…
嫌がったから
まー、良かったのですが、、、←なんか( ‾᷅⚰‾᷄ )
スーツ姿も
しぶしぶで、、、
撮影になるとこのsmile☺︎
あーちゃんが
あれもこれもと選び！
最終金額がエライことに
(✤ฺ©ωฺ©)ﾋｪ─────ｯ！！
わたしの、流されやすいこの性分…
どうにかならないかな…っ(๑᷄ọ̶̶̷̷̷̥﹏ॢọ̶̶̷̷̥๑᷅)
と今更後悔も感じますが、
（夕方の撮影で疲れ、私ももういいやっと…）
人生で一度きりの七五三♡
こんな笑顔が見れたんだから
良しとしよう(๑꒪▿꒪)*｡_｡))ｳﾝｳﾝღ
↑
頭は痛いですが…
お詣りも行きたかったですが、
神社にはダメとしかられ！←あたりまえか…
断念いたしました。
あやのと空は大喜び♡
三人の育児は、
なかなか大変ですが、
産まれてきてくれて本当に
良かったです♡
かーちゃん！がんばんべ！！！
(∩ᵒ̴̶̷͈̀ㅂᵒ̴̶̷͈́)∩ｱｹﾞｯ！！
既に破産な我が家…ヽ( ຶ▮ ຶ)ﾉ!!!
家で、缶詰状態deがんばります！！
七五三の意味
七五三は、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にそれぞれの意味を持ち、お祝いするしきたりです。
3歳・・・男女とも髪を伸ばし始める ”髪置（かみおき）”
5歳・・・男の衣服である袴を着る ”袴着（はかまぎ）”
7歳・・・女の子の着物帯の装い始め”帯解（おびとき）”
三歳で言葉を理解するようになり、五歳で知恵づき、七歳で乳歯が生え代わるなど、発育してゆく上で病気にもなりやすく、様々な危険を伴う時期なので、健や かな成長を氏神様にお祈りをする。現代的に言えば、子供を思うご両親の愛情表現の行事という意味合いが強くなっています。
11月15日のエピソード
そもそもなぜ11月15日にお祝いすることになったのでしょう？
それは体の弱かった、将軍徳川家光の子供、徳松（後の将軍、綱吉）の健康のお祈りをしたのが11月15日。そのお祈りの後、徳松がすくすくと成長したことにあやかって七五三の式日として広まったと伝えられています。
また、旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日（鬼が出歩かない日）に当たり、何事をするにも吉であるとされ、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねたという話や、七五三をすべてたした数が１５になるこたからとも言われており、15日にまつわるエピソードは多いようです。しかし、現代では11月15日にこだわらず、ご家族やお子様の都合に合わせてお祝をする事が多くなってきています。
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