昔好きだったけど

今読み返すと何故好きだったんだろう？ってﾏﾝｶﾞってありませんか？

私は特にこの②つ(知ってる人にしか分からないと思いますがｽﾐﾏｾﾇ…)

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ぼくの地球を守って

途中までは本当に面白かったんだけど、途中から作者の自己ｷｬﾗ萌えがｷﾂくて萎えた…
あれ絶対最初は主人公の女(高校生)と小学生男子はくっつかない予定だったｷｶﾞｽ…
作者のｼｮﾀ萌えで無理やりくっつけたんだろうと思われる

星の瞳のｼﾙｴｯﾄ

全⑩巻もあるけど、どう考えても②～③巻ですむ話
主人公が親友と同じ人を好きになった→好きな相手がたまたま主人公が幼い頃出会った初恋の人だった…ってだけでこんなに話を引っ張ったのがすごい

たった一言親友に｢私も久住君(好きな相手)が好きだから、お互い頑張ろうね｣って言えばすんだ話

②つとも、今読むと厳しい

皆さんにも、そんな今読むとちょっと…ってﾏﾝｶﾞありませんか？

番外編

ｷｬﾝﾃﾞｨ･ｷｬﾝﾃﾞｨ

姉が買ったらしく全巻揃ってたので、小学生のころ読みましたが…

一緒に落馬したのにｱﾝｿﾆｰだけが即死の件(←ぴーちさんの指摘によりひとりで落馬したのが判明www)

ﾃﾘｭｰｽ･G･ｸﾞﾗﾝﾁｪｽﾀｰ(ﾃﾘｨ)を略奪される件

丘の㊤の王子様がｳｨﾘｱﾑ大おじ様だった件

ﾆｰﾙまでがいきなりｷｬﾝﾃﾞｨを愛する件

など謎がたくさんのﾏﾝｶﾞだと思った小学生のころ