訳あって何十年ぶりのこと銭湯通い。

正確にいうと銭湯というのが、

近くになくて車で10分の温泉に

日々のお風呂をいただきに通ってます。

大阪時代は、徒歩10分。

橋を渡って隣の街の銭湯に

5年通いました。

雨の降る日も雪の日も。

番台に所謂「東京弁」をしゃべる

おじちゃんが居て

いつも粋な発音で声を

かけてくれてました。

で今回の温泉は、

下足箱は、変わらずの木札の鍵、

脱衣箱は、ゴム紐からプラスチックに代わりました。

お湯の蛇口が、赤と青の水栓から

混合水栓に代わってました。

赤と青の水栓押して、

適温のお湯を作っていたのが

懐かしい。

浴場に扉🚪があって、

皆さん入っていくのですが、

そこが、何なのか不明です。

そろそろ慣れてきたので、

探検してみます。