就職活動の一つ、
面接講座へ。
私は「マニュアルございません。」
の時代で過ごしたので、
なんかワクワクしながら出席。
結果、撃沈。
「面接」ってこわい。
判明したことは、
そもそも私には
「常識」がないことが判明。
そーいうと
一番最初の面接も
二番目の面接も
なんやかやあったなという
苦い思い出。
そして
人生に長けてた後輩がいっていた
奨学金の面接の注意項目を
思い出した。
「面接」は、ありのままでは
いけないようだわ。
「中身三分で(身)なり七分」
修飾が肝心なようです。
ということで
「就職」は「修飾」から始まる。
で「再就職」への道は、
果てしなく遠くて、厳しいぞ。
