週半ば姉からメール。

訳あってガラケーから

スマホに代えることにしたので

時間があれば、教えてほしいとのこと。


あれだけ進めても

頑なに断られていたのに。

「どーした?」

などと思いながらも 

スマホを持ってくれたことの喜びが

大きくて、歯医者さん帰りに

立ち寄りました。


姉も新しいことを始めるという

ことで、テンション高め。


「教えて」といわれても

スマホショップの店員さんでも

機種によっては、難しいことを

説明してから、LINEの登録を始めました。


初めてのスマホは、

無意識のうちに、

どこかを触ってしまって

起動するという曲者に

笑いながら、苦戦する姉。


アラナイの母は、 

広がる世界にワクワクが止まらない様子。

矢継ぎ早に質問の嵐。

ただ、契約条件もわからないので

取りあえず、

LINEをこなすことを進めました。


それでも最低限の登録を

やっとこさ済ませて

姪っことやり取りする

これで、また楽しみが、ふえたようで

次の日、母からLINEが入ってました。