そごうの行方。閉店が決まって最後の大晦日。地下一階は、大混雑。あの列に並ぶ覚悟がないので年越しそばをいただきお餅を買って帰ってきました。来年のことをいうと鬼が笑うらしいけど、笑われてもいいから後を引き継ぐところが名乗り出てほしい。郊外ばかりでは、シルバー世代には、きついものがある。公共交通機関を使っていくことができる場所をなくさないでほしいな。結局、おせちは、全部出来合いで、終わらせようとしましたが結局は近くのスーパーで材料購入。今からおせちらしきものを作ります。