先日、食事のお世話で
施設にいったときのこと。

義母に配膳されたので
食べ物を口に運ぶと
イヤイヤと拒否。

で、義母の視線は、まだ配膳されていない方へ。

「えっ」と声にでた。

義母は、その人が配膳されるのを待っている。

しばらくして
配膳されるをまって
口に運ぶと
うれしそうに食べた。


義母と出会えて
よかったと思った。