やく、毎年徳島を離れた子供たちも
この時期には、戻ってくる阿波踊り。
ぽん太は、
「風呂に入らせて」と帰ってきて
やく2時間滞在ののち
友人と共に阿波踊りの雑踏に消えていった。
阿波踊りは子供たちのちょっとした同窓会のようです。
*私は郡部出身のためそういうことは、ほとんどありませんでした。
で、その阿波踊りが今年は、なんかガチャガチャしています。
発端は多分、去年の週刊誌から。
で、最近のトップの方のお話をきくと(TV放送)
悲しいかな「ごもっとも」がでてこない。
いやいや、もっと話合ったら。っていう感じです。
日帰りができるので
午後9時から桟敷が空くのは当然といえば、当然のことだし、
「総踊り」という圧巻パフォーマンスを中止するというのは
いかがなものでしょうか?という気がする。
私も一度は見たい。
で、一番気になったのが、
突然配置転換された職員さん。
しかも、喜んできました!!ってのが感じられなかった。
と、いうことで今年はゆっくり見られるかな?
私は、新町橋の踊り広場があれば
なにも、物は申しません。
今朝新聞に載った
祖谷温泉地域の取り組みなんかは
いい材料だと思うのですが。