阪神・淡路大震災から21年。

ここでは、物を倒す揺れもなく
ぽん太は寝たまま、
どれ子は、動物的反応で
布団中で身体を起こして私に
かけ上がるように
抱きついてきた。

毎朝6時前に出勤していた
パパさんは、玄関をでたところで
あまりの揺れに塀をもって
座り込んだ。

そのあとTVでみた光景は、
高速道路の倒壊。
一年前、機関車トーマスをみに
阪神パークへいった国道や
通った時に見えた人々の行き交う
商店街は無惨な姿でした。

年末、毎日放送で
当時インタビューした人たちを
風景とともにさがすという番組を
再放送していた。
そこであのおじいさんが。

あのおじいさんとは、
当時の放送で
助け出されたおばあさんの無事を
喜ぶとともに
被ってた帽子をぬいで
カメラに向かってふかぶかと
挨拶したおじいさん。
あの状況で立派な態度をとった
心打たれたおじいさん再び。

何年か前に亡くなられたそうですが
その後の元気なお写真をみることが
できてよかった。


忘れては、いけない117。

ゆずちゃん