寒いですね。
ていうかやっときた感満載の今年の冬。
この時期、思い出すのは大阪時代。
忘年会がありまして、いろいろな思い出がいっぱい。
一番は、以前にブログに書いたかもですが
ウッキーさん。
センパイの介抱でお泊り。
いつも通らないマルビル前を通過していると
やわらカバンを引っ張られる。
振り返るとメガネをかけて男の人が
すまななそうに
「すみません。おいそぎのところ申し訳ないんですけど
ウィッキーさんのワンポイント英会話にでてくれませんか?」
「・・・・・・・・・」
多分、見抜かれてたんやと思う。
でたいけど、
でられへん。
「すみません。いつもここ通ってないんで。」
とあたりを見回したけど
朝7時のマルビルあたり当時はだぁれもいませんでした。
「そこをなんとか」
とバックのヒモをはなさない。
受けたい気もちを心にこめて
「ごめんなさい。」となんとか手をどけてもらいました。
振り返ると
マルビル植え込みから
コートをきたウィッキーさんが
にこやかにほほえんでおられました。
ズーム イン!!
ていうかやっときた感満載の今年の冬。
この時期、思い出すのは大阪時代。
忘年会がありまして、いろいろな思い出がいっぱい。
一番は、以前にブログに書いたかもですが
ウッキーさん。
センパイの介抱でお泊り。
いつも通らないマルビル前を通過していると
やわらカバンを引っ張られる。
振り返るとメガネをかけて男の人が
すまななそうに
「すみません。おいそぎのところ申し訳ないんですけど
ウィッキーさんのワンポイント英会話にでてくれませんか?」
「・・・・・・・・・」
多分、見抜かれてたんやと思う。
でたいけど、
でられへん。
「すみません。いつもここ通ってないんで。」
とあたりを見回したけど
朝7時のマルビルあたり当時はだぁれもいませんでした。
「そこをなんとか」
とバックのヒモをはなさない。
受けたい気もちを心にこめて
「ごめんなさい。」となんとか手をどけてもらいました。
振り返ると
マルビル植え込みから
コートをきたウィッキーさんが
にこやかにほほえんでおられました。
ズーム イン!!