朝から
徳島でみれない映画をみる会へ。

途中、交通事故の渋滞にかかったけど
ギリギリ間に合った。

奇跡の人 マリーとマルグリット
2014年(フランス)

19世紀末フランスでのもう一つの
ヘレンケラー物語。

育てることの原点。
愛情をもって
人間を育てる(教育する)ということの
大切さ。


最後のシーン。
マリーがマルグリットの
お墓の前で手話で語りかける
感謝の言葉の数々。
透明感に圧倒された。


で、あかんたれの母親なので
反省、反省。

ママになる人には
絶対にみてほしいと思った。