昨晩みた

NHKプロフェッショナル

五嶋みどりさん


小さかった女の子が

大きくなって先生になっていた。


途中いろいろなことがあり

今がある。



彼女のような天才は、

感情をいれてもありだとおもうのに

「仕事」とは問いに

「感情をなくして

あたえられたことをたんたんとこなすこと。」と。


ごめん。

天才の人が感情を押し殺しているのに

できの悪い私は、感情のまま動く。

仕事も結構「怒り」というエネルギーを使うことがある。



できが悪いからしかたがないのだけれど

やっぱり感情は大切にしたいと思うのです。