今日が終わった。


でも、あのしんどさは、なんだったんだろう。

って感じ。

そもそも、
昨日の気分が悪くなりだしたのは、
悪人を見てから。

どうしようもなく、切ない内容。

で、気分が悪くなった。


で夜は、
一命。

これもまた、
どうしようもなく
切なすぎる。

金髪で、漁師町の大人しい青年を演じた
妻夫木さん、はまりすぎて怖かった。

海老蔵さんって神なんだ。
って感じた。

同年代の父親役は、お見事。
芝居、上手すぎ。

つれあいは立回りに感動してた。


これからは、尊敬いたします。


ここ何年かの疲れが
どうしようもない切ない映画と
一緒にどっとでてきたけど

それも、まっいいか。

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